トピックス一覧
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   続きを見る 続きを見る残暑を涼しく・快適に走る4つのロードバイクテクニック〜前編2019.08.21
 8月も終わりに近づきやや暑さも和らいできたが、まだまだロードバイクに乗るには暑い時期が続く。そこで、残暑を涼しく・快適に走るための4つのテクニックを、前編と後編の2回に分けて紹介しよう。自身もサイクリストである医師に話を聞いた。
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   続きを見る 続きを見るキャノンデール・キャード13 アルミの名車がフルモデルチェンジ!2019.08.20
 ”カーボンキラー”として名を馳せるキャノンデールの名車「キャード」。現代におけるアルミフレームの名声をほしいままにしているキャードが”13”へとフルモデルチェンジした。山梨県の富士急ハイランドで行われた国内発表会から、その詳細をレポート。
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   続きを見る 続きを見る積層見直しで実現したアンダー6kgのディスクロード キャニオン・アルティメットCFエボディスク10.0LTD2019.08.20
 キャニオン・アルティメットCFエボディスクの試乗依頼を受けた。6kg切りを達成した軽量ディスクロードだという。正直言ってテンションは上がらなかった。「現行アルティメットにはもう乗ったことあるんですけど」くらいの温度感。そのとき筆者は、既存のフレームに軽量パーツをポン付けした即席軽量バイクだと思っていたのだ。
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   続きを見る 続きを見る【過去記事】引退。そしてあらたなるアプローチ 宮澤崇史大いに語る2019.08.16
 常に情熱的で、かつ厳しい姿勢で自転車競技と向き合ってきた男が選手としての第一線から退いた。彼は今何を思うのか。長年、宮澤を取材し続けてきたジャーナリスト大前がその想いに迫る ※この記事はサイクルスポーツ2015年3月号に掲載された内容を転載したものです。記事内容は当時の取材内容に基づきます。
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   続きを見る 続きを見る新流派の折りたたみ自転車「iruka(イルカ)」を知っているか?2019.08.15
 折りたたみ自転車をデザインする各社は、走行性能を維持しつつ、折りたたんだ状態がいかにコンパクトになるかに腐心している。アイディアを凝らした折りたたみ方法を見るのは楽しいし、折りたたみ自転車としての使い勝手にも直結する。 そんな折りたたみ自転車界に、新たに名乗りを上げたのが「iruka(イルカ)」だ。
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   続きを見る 続きを見る実は正解がない!? ロードバイクの手信号2019.08.15
 ロードバイクで仲間と集団走行(グループライド)をしているときや、周囲の車・自転車・歩行者に対して曲がる方向を伝えるときなどに手信号(ハンドサイン)を出すことは重要だ。ところが、人によって出し方が違ったり、うまく相手に伝わらなかったりする。結局、手信号に正解はあるのだろうか? プロコーチにレクチャーしてもらった。 この記事を読むのに掛かる時間:4分 動画も見ると:9分
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   続きを見る 続きを見るロードバイクでの先頭交代の基本とルール2019.07.26
 仲間と集団走行(グループライド)するとき、上手に先頭交代(ローテーション)ができると、空気抵抗を分散して楽に・楽しく・速く走ることができる。ところがローテーションがうまく機能しないと、不自然にペースが上がって全員が疲れてしまったり、事故や落車につながるような危ない走り方になったりと、なかなかうまくいかないことも。そこで、ロードバイクでの先頭交代(ローテーション)の基本とルールについて紹介しよう。 この記事を読むのに掛かる時間:3分 動画も見ると:8分
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   続きを見る 続きを見るメリダ・eワンシックスティー9000 eMTBのトップモデル登場2019.07.26
 2020年モデルでは、eバイクのラインナップを6車種に拡大したメリダ。そのなかからフルサスeMTBのトップモデルであるeワンシクッスティー9000。そしてハードテイルのeビッグナイン400を紹介する。
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   続きを見る 続きを見るシマノのeバイクコンポ「ステップス」に「E6180」「E5080」シリーズが新登場【eバイクジャパン】2019.07.24
 eバイク用コンポーネント「SHIMANO STEPS(シマノ・ステップス)」に、日本向けの新製品「E6180」シリーズと「E5080」シリーズが登場した。 この2つのシリーズ追加により、シマノの日本向けeバイク用コンポーネントは、最上位シリーズである「E8080」シリーズに加え、街乗りから⻑距離ライドまでオールラウンドに対応する「E6180」シリーズ、上位機種の基本性能を受け継ぎつつ軽量、コンパクトな「E5080」シリーズの3シリーズで展開される。
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   続きを見る 続きを見るサーヴェロのグラベル、シクロクロス用新シリーズ「アスペロ」発表2019.07.23
 サーヴェロから、新たなカテゴリーであるグラベルレースモデルのAシリーズ「Áspero(アスペロ)」が誕生。 アスペロは、より速く、より安定したハンドリング性能を持つグラベルレース/シクロクロスバイクになるよう、サーヴェロが積み重ねたバイクデザイン、エンジニアリングのノウハウを根本から見直して開発された。
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   続きを見る 続きを見るロードバイク集団走行の基本とルール2019.07.19
 ロードバイクで仲間と集団走行(グループライド)するのはとても楽しいものだ。特に、脚力の合う仲間と走れば風の抵抗を分散することができ、みんなで速く・楽に走ることができる。ところが、どこまでもペースが上がっていったり、グループがばらけて交通上危ない状態になったりと、なかなか足並みがそろわないことの方が多かったりする。そこで、今回はロードバイクで公道を集団走行するときの基本とルールについて、プロのコーチに教えてもらおう。 この記事を読むのに掛かる時間:7分 動画も見ると:14分
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   続きを見る 続きを見るコルナゴ2020ニューモデル「V3-RS」発表2019.07.18
 2019年シーズン、コルナゴのバイクを駆るUAEチームエミレーツが挙げた数々の勝ち星は、V1-rの後継モデルV2-Rによってもたらされた。そのリアルレーサーが進化するということは、トッププロのレースシーンも次ステージに上がるということを意味する。カテゴリーの枠を超えた現代のピュアレーシングモデル「V3-RS」がここに誕生する。
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   続きを見る 続きを見る芝生だから怖くない! 新規オープン《アップMTBパークin神鍋》の走り心地2019.07.15
 新たなマウンテンバイク(MTB)パークが関西にオープンする。MTBを体験してみたい方、そして家族全員でMTBを始めとするアクティビティを楽しみたいご家族にオススメな、《UP MTB PARK IN KANNABE》=『アップMTBパーク イン神鍋』である。大阪・神戸から車で2時間半ほどの距離、主に初級者から中級者が楽しめるコースレイアウトで、芝生の上を思いっきり走れるのが特徴だ。
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   続きを見る 続きを見るキャニオン新型ロード「アルティメットCFエボディスク」発売 完成車で6kg切りを達成2019.07.11
 軽さは正義。それは今までも、そしてこれからも変わることのない、ロードバイクの最もシンプルな価値基準だろう。軽さを実現するためには、その時代における最先端の革新技術が要求される。
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   続きを見る 続きを見るハイパフォーマンス・コンポーネントブランド「CADEX」誕生2019.07.05
 ハイパフォーマンス製品の新たな可能性を追求するために、エンジニア、バイオメカニクスの専門家、プロレースチーム、そしてプロアスリート達を結集させた数年間にわたる開発段階を経て、ホイールシステム、タイヤ、サドル、その他のコンポーネントを含む高性能サイクリングコンポーネントブランド「CADEX(カデックス)」が市場に投入される。ツール・ド・フランス2019開幕直前のグローバル発表会で、その製品が発表された。













 
     
     
     
     
     
     
     
     
                 
                 
                