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ガーミン・ヴィヴォスマート4 スリム&軽量デザインの活動量計 10/11発売

新製品
GPSウォッチのリーディングメーカー・ガーミンジャパン株式会社は、アクティビティトラッカーvivoシリーズの最新モデル『vivosmart4(ヴィヴォスマート4)』(全5種)を2018年10月11日(木)より発売する。予約受付は10月4日(木)より開始する。 

 
左から:Black Slate レギュラー、Merlot RoseGold レギュラー、Gray RoseGold レギュラー、Blue Silver レギュラー、Black Slate Lサイズ
左から:Black Slate レギュラー、Merlot RoseGold レギュラー、Gray RoseGold レギュラー、Blue Silver レギュラー、Black Slate Lサイズ


vivosmart4(ヴィヴォスマート4)は、従来の活動量計にボディーバッテリーとアドバンスドスリープモニタリングの2つの新機能を搭載し、より充実した健康管理が可能になったアクティビティトラッカー。 

ボディーバッテリーとはガーミンが新たに開発した体のエネルギー残量を表す数値。ストレス、心拍数の変動、睡眠、活動状況などから計算し、自分が休息をすべきか体を動かすべきか、タイミングを視覚的に示してくれる。詳細は、無料のGarmin Connectで閲覧可能。24時間内の、休息によるボディーのバッテリーの増加や、アクティビティの実施や体調不良による消耗もグラフと数値で可視化される。結果に対するコメントも、アプリから提供される。 


 
通常時:睡眠や休息によりチャージが、ストレスなどによる消耗を上回り、ボディーバッテリーが健全に保てた状態
通常時:睡眠や休息によりチャージが、ストレスなどによる消耗を上回り、ボディーバッテリーが健全に保てた状態
体調不良時:十分に休息が取れず、ボディーバッテリーを使い切ってしまった状態
体調不良時:十分に休息が取れず、ボディーバッテリーを使い切ってしまった状態


アドバンスドスリープモニタリングは睡眠中に装着することで、レム睡眠、ノンレム睡眠の詳しい情報を無料のアプリGarmin connectを通じて確認できるようになる。レギュラーサイズは15.9gと軽量に仕上がったデザインで、睡眠の際にも違和感なく装着しながらモニタリング可能。 

 
Garmin Connect Mobileの睡眠画面の表示画面の一例
Garmin Connect Mobileの睡眠画面の表示画面の一例


また、バッテリー稼働時間は最大で7日間となった。 アクティビティトラッカーとしての機能も充実しており、光学式心拍計の搭載をはじめ、ライフログ機能に加えスイミング、サイクリングのスポーツアプリも追加した。スリムでスタイリッシュなデザインで24時間装着可能なアクティビティトラッカーが、日々の健康管理とアクティブなライフスタイルのサポートする。 
 
 
・製品名: vivosmart4 
・価格: 1万6482円(税抜) 
・バンドサイズ レギュラー 122mm - 189mm  ラージ 148mm . 215mm           
・重量: レギュラー 15.9g  ラージ 17.6g 
・本体の厚さ: 10.5 mm 
・ディスプレイ: 6.6 mm x 17.7 mm 
・解像度:  48 x 128 ピクセル 
・ディスプレイタイプ: OLED 
・稼働時間: 最大7日間 
・防水性能: 50m防水 
・接続機能: Bluetooth. Smart、 ANT+. 
・内蔵センサー:光学式心拍センサー、気圧高度計、加速度計  
・ライフログ機能:ステップ数、スリープモニタリング、ストレス計測、ボディーバッテリー、消費カロリー(心拍ベース)、Vo2Max、上昇階数、移動距離、週間運動量  
・その他機能:通知機能、Connect IQ、通知機能、天気情報、スマホ探索、心拍転送モード 

製品サイトURL 

問・ガーミンジャパン jp_Info@garmin.com