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カブト「ゼナード・EX」2018ジャパンカップにて初披露
新製品
2018.10.12
カブトのヘルメット、「空力性能を極めたAERO-R1(エアロ・R1)」、「軽さを極めたFLAIR(フレアー)」、そして「冷感性能を極めたフラッグシップモデルZENARD(ゼナード)」。
そのゼナードがさらなる進化を遂げ「ZENARD-EX(ゼナード・EX)」として新たに誕生した。カブト史上、最高の冷感性能に加え、新採用のBOA®フィットシステムにより極上のフィット感を実現したニューモデルは2018ジャパンカップサイクルロードレースにて初披露となる。
そのゼナードがさらなる進化を遂げ「ZENARD-EX(ゼナード・EX)」として新たに誕生した。カブト史上、最高の冷感性能に加え、新採用のBOA®フィットシステムにより極上のフィット感を実現したニューモデルは2018ジャパンカップサイクルロードレースにて初披露となる。
■ZENARD-EX(ゼナード・EX)※2019年春発売予定
価 格:3万2000円(税抜)
カラー:マットホワイト、マットブラック、ホワイトレッド、ブラックグリーン、ネイビーブルー
サイズ(重量): S/M(N.A.)、L/XL(N.A.)
<JCF(公財)日本自転車競技連盟公認>
<ヘルメット破損交換制度対象>
<スペック>
・Kabuto史上、最高の冷感性能を発揮するためのエアフローに加え、極上のフィット感を実現するため、数々のテクノロジーを採用。
・頭部のフィットにきめ細かな調整と均一な締め付けを可能にする"Boa®フィットシステム※2"を搭載した、新採用の「KBF-1アジャスター」を開発。
・"エアチャンネルプレート"をインナーパッドに内蔵し、ZENRADの優れたエアフローによる冷却効果はそのままに、極上のフィッティングを実現。
・額から目への汗の浸入を防ぎ、効率よく額の左右へ誘導するフローティング構造の「ウルトラスウェットパッド」を同梱。
・ヘルメットの前方に位置する空気をヘルメット内部に取り込む"エアインレット"の開口面積を大きく設け、エア導入率を高める。
・額部分の開口を大きく設けて、積極的なエアフローを確立。
・剛性補強のため"レインフォースメント・ブリッジ"と大きな面を持つシェルパーツ部で重ね覆う"ダブルレイヤードシェル構造"を採用。
・ゼナードの象徴とも言えるテール部分を絞り込んだ形状は、前傾フォーム時などに、ヘルメット表面への空気抵抗の軽減を可能に。
・標準装備の「ノーマルインナーパッドセット」に加え、「A.I.ネット」「Winterインナーパッド」「ウルトラスウェットパッド」を同梱。
・あごひもにナノテク消臭繊維"MOFF®"を使用した、軽量の"極薄タイプのあごひも"を採用。
・日本人の頭部形状にあわせた円形に近い設計により、競技用から街乗り用まですべての製品に、"安全性"と"日本人に合う快適な装着感"を基本性能として採用。
・"2018ジャパンカップサイクルロードレース"にて「ゼナード-EX」を初披露!
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問・オージーケーカブト
TEL:06-6747-8031