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橋本がポイント獲得 2018-2019UCIトラックワールドカップ第5戦
レース
2019.01.21
1月18日~20日にかけて、ニュージーランド・ケンブリッジでUCIトラックワールドカップ第5戦(全6戦)が行われ、大会3日目の20日は男子スプリント、男子オムニアムなどが行われた。
男子スプリントには渡邉一成、新田祐大、深谷知広の3名が出場し最高順位は深谷の8位。深谷は元世界チャンピオンのボジェ(フランス)を破るなど健闘を見せ、第2戦の6位に次ぐ順位を残した。
男子オムニアムでは橋本英也が出場。2種目終えて暫定トップに立つも、残るエリミネイションとポイントレースで思うように点数を伸ばせず最終順位は5位。表彰台こそ届かなかったものの、オリンピックランキングにおける貴重なポイントを獲得した。
男子スプリントには渡邉一成、新田祐大、深谷知広の3名が出場し最高順位は深谷の8位。深谷は元世界チャンピオンのボジェ(フランス)を破るなど健闘を見せ、第2戦の6位に次ぐ順位を残した。
男子オムニアムでは橋本英也が出場。2種目終えて暫定トップに立つも、残るエリミネイションとポイントレースで思うように点数を伸ばせず最終順位は5位。表彰台こそ届かなかったものの、オリンピックランキングにおける貴重なポイントを獲得した。
2018-2019 UCI トラックワールドカップ ケンブリッジ
— JapanCyclingFederation -日本自転車競技連盟 (@JCF_cycling) 2019年1月20日
男子オムニアム
橋本英也コメント pic.twitter.com/OlR13IRH9B