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フェルトが名古屋サイクルスポーツデイズ出展。試乗車リスト発表!
試乗会
2019.03.30
愛知県名古屋市にて2019年4月6日(土)・7日(日)に開催される「NAGOYA Cycle Sports Days 2019(名古屋サイクルスポーツデイズ)」に、フェルトが出展。
フェルトブースでは、完全無欠のオールラウンドピュアレーサー「FRシリーズ」、ロードバイクの次の時代を切り開くマルチロード「VRシリーズ」に試乗できる。
また、チャイルドトレーラーのBURLEY(バーレー)をバイクに取り付けてお試しも可能。
フェルトブースでは、完全無欠のオールラウンドピュアレーサー「FRシリーズ」、ロードバイクの次の時代を切り開くマルチロード「VRシリーズ」に試乗できる。
また、チャイルドトレーラーのBURLEY(バーレー)をバイクに取り付けてお試しも可能。
FRシリーズ
FRは現代ロードレーサーへのフェルトの解答。最高のパフォーマンスを発揮するにはライダーとバイクがエンジンとマシンの様に調和することが必要。急峻な超級山岳へのヒルクライムからテクニカルなダウンヒル、危険なパヴェでのブレークアウェーから最高速でのゴールスプリント、そこに至るまでの道がどんなに厳しいものであったとしても、FRはライダーの最高のパフォーマンスを引き出す。
「FR5」はARやIAシリーズと比較してワングレード高いUHC advanced カーボンを採用し、スプリントやヒルクライムなど入力時の反応を良くするためのフレーム設計になっている。日本限定モデルとして、コンポーネントを全て105で揃えている。
「FR30」はアルミフレームを採用したフェルト最新のレース向けロードバイク。サイズごとに異なるヘッド径を採用したことによる剛性の最適化、シートステー・チェーンステー形状の最適化による路面追従性の向上、扁平トップチューブと大径まわり、ダウンチューブによるフレームの瞬発力など、アルミフレームの製造をブランドの起源に持つフェルトのノウハウが詰まったロードバイク。
VRシリーズ
疲れにくい乗車姿勢、軽々と坂を上れるワイド&ローのギア、幅広タイヤを装備。「VR」はハイスピードなトップレースとダウンヒルコースのようなオフロード以外であれば全てのライディングに対応する。広いタイヤクリアランスを確保しているため、ブロックタイヤを装備することでオフロードにも対応。ペダリングの反応性に必要な横剛性はレーシングバイクと同等レベルまで高めて設計しているので、23Cタイヤを装着しハンドルを下げればレースにも対応する。
「VR3」はAdvanced+TeXtreme®カーボンフレーム&フォークと、トップグレードのカーボンを使ったモデル。