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ベルに代わるロードバイク用新感覚警音器「GENTZ(ジェンツ)」

新製品
「GENTZ(ジェンツ)」は、ロードバイク専用の、ベルに代わる日本製のハンドル内蔵型ブザー。2019年6月28日から「キャンプファイヤー」でクラウドファンディングを始めると、目標支援金額を24時間で達成した。

 

ジェンツの特徴



■とにかく外観を損ねない!
法律上は警音器(ベルやホーンなど)を取り付けなければならないけど、美しく、カッコいいロードバイクの外観を損ねてしまうから警音器は取り付けたくないな。そんなロードバイク乗りの悩みを解消するのがジェンツ。とにかくデザインはシンプルで、ただただ機能的なだけの形状となっているので、カッコいいロードバイクの外観を損ねない。

■エンドキャップに役割を!
エンドキャップ部分を活用して、警音器としての役割として注意喚起を実現するのはもちろんのこと、それに加えて以下の役割が付けられる。

・軽量化!
エンドキャップ自体の重量は一般的なものであれば6g程度。軽めのベルの重量18gと合わせると24g。一方でジェンツは14g!とにかく軽い!

・ハンドル周りスッキリ!
ハンドル周りには色々なものが取り付けられる。サイコン、ライト、ベルなどの警音器、人によってはカメラなど。少しでも物を減らしていくことで空いたスペースをさらに有効利用できる。

 
GENTZは押した分だけ鳴る
GENTZは押した分だけ鳴る
USB充電。1日10秒の使用で300回使用可能
USB充電。1日10秒の使用で300回使用可能


GENTZ
・日本製
・業界初のハンドル内蔵式ロードバイク用ブザー
・重さ14gとシンプルかつ軽量
・フル充電で、1日30秒利用として300日使用可能
・適合ハンドル内径 18.5mm~21.0mm
・人の耳にも届きやすい周波数帯4kHzを採用
・一般販売予定価格:5000円(税込)
クラウドファンディングで早期購入特典が利用できる


 









問・カルモア(ジェンツ)