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第31回ツール・ド・おきなわ2019、8/1エントリー開始！
イベント
2019.07.25
2019年11月9日（土）・10日（日）に開催される「第31回ツール・ド・おきなわ2019」の参加申込受付は8月1日（木）12時00分から開始する。
今大会では多くの申し込み方法を用意し、インターネット・スマートフォンでのオンラインのほか、FAX、電話、Famiポート、大会事務局窓口でもエントリーを受け付ける。また、申し込み開始日の8月1日（木）は、沖縄輪業南風原店（沖縄県南風原町兼城517-3）に臨時出張窓口を設ける。
今大会では多くの申し込み方法を用意し、インターネット・スマートフォンでのオンラインのほか、FAX、電話、Famiポート、大会事務局窓口でもエントリーを受け付ける。また、申し込み開始日の8月1日（木）は、沖縄輪業南風原店（沖縄県南風原町兼城517-3）に臨時出張窓口を設ける。
第31回「ツール・ド・おきなわ2019」
開催日：2019年11月9日（土）・10日（日）
開催地：沖縄県北部地域（やんばる）
メイン会場：名護市屋内運動場
申込期間：2019年8月1日（木）12時00分～令和元年9月30日（月）17時00分まで
※定員に達し次第、締め切ります。
大会公式WEBサイト
インターネットでの申込：SPORTS ENTRY（スポーツエントリー）
電話でのお申込：0570-039-846（平日10:00～17:30）
FAXでのお申込：0120-37-8434（スポーツエントリー受付専用FAXへ送信ください。）
Famiポートでのお申込：ファミリマート店内に設置されているFamiポートから「申込・請求」⇒「スポーツエントリーサービス」を選択
※先着順での申込で定員に達し次第、締切となります。
市民レースカテゴリーを充実
市民レース210kmを頂点としたピラミッド型にカテゴリーを設定。市民レース140km、市民レース100km、市民レース50kmで全年齢参加型のオープンクラスを設けている。また、各カテゴリーで年齢を問わずNo.1を決めるクラスに変更し、市民レース140km及び100kmにマスターズクラス（40歳以上の部）を設定した。
ライブストリーミング配信媒体の増加
大会トップカテゴリーであるUCI公認「男子チャンピオンレース」及び日本国内でアマチュアレース最高峰の「市民レース210km」の同日ライブストリーミング配信で実施。
また、今年からより多くの人に映像を届けるため、SNS等を活用して配信媒体を増やす予定。
市民レースライブストリーミング提供：（株）亀の子束子西尾商店
制作：（株）ロックオン
【予定配信媒体】
YouTube
FacebookでのLIVE
大会WEBサイトでの動画配信
バリアフリーサイクリング「まちなか＆ビーチサイドコース」
全ての人々にサイクルスポーツの機会を充実させ、輪を広げていくことを目的に、バリアーフリーサイクリングを同日開催。
本年度は大会メイン開催地の名護市まちなかとビーチサイドをコースにしたサイクリングを実施予定。ハンディーキャップがある人達にもサイクルスポーツと関わる機会を創出し、地域住民の健康意識を高める機会を作る。
【実施予定日】2019年11月10日（日）AM08:00～11:00
海外7チームを招待
ＵＣＩ（国際自転車競技連合）のアジアツアー1.2クラスにランクされる国内最長の1Dayロードレース「男子チャンピオンレース」。
今年は国内のUCIコンチネンタル登録全チームの9チーム及び国内大学1チーム、大会開催地域の沖縄県選抜合計11チームが出場予定。また、今年は海外7チーム（ドイツ・オランダ・イタリア・オーストラリア・タイ・台湾・アジア近隣国1チーム）を招待予定。
オリンピックイヤー前年最後の国内レースとなる「ツール・ド・おきなわ」のレースを見逃すな！！
※YouTube等でライブストリーミング配信予定
医療救護体制の充実化 地域医療と連携した大会運営
ツール・ド・おきなわでは、日本最長の200kmに及ぶコース設定や日本国内で例を見ない規模のラインロードレースの開催により、多くの事故が発生しており、限られた地域の救急や医療資源への負担となっていた。
第29回大会から北部地区医師会が中心となり、「Mass Gathering Medicine」の考え方を導入した医療救護体制を実施する。
医療救護スタッフ49人（医師6人、看護師12人、ロジ15人、ドライバー9人）
医療救護車両体制：ドクターカー3台、救護車4台、搬送車3台
目的：大会レース参加者、関係者に対する医療・救護を迅速かつ適切に行うとともに、限られた地域の救急体制、医療資源への負担を可能な限り軽減し、円滑に効率的な大会医療救護運営を安全に行うこととする。
第29回大会から北部地区医師会が中心となり、「Mass Gathering Medicine」の考え方を導入した医療救護体制を実施する。
医療救護スタッフ49人（医師6人、看護師12人、ロジ15人、ドライバー9人）
医療救護車両体制：ドクターカー3台、救護車4台、搬送車3台
目的：大会レース参加者、関係者に対する医療・救護を迅速かつ適切に行うとともに、限られた地域の救急体制、医療資源への負担を可能な限り軽減し、円滑に効率的な大会医療救護運営を安全に行うこととする。
第31回「ツール・ド・おきなわ2019」
開催日：2019年11月9日（土）・10日（日）
開催地：沖縄県北部地域（やんばる）
メイン会場：名護市屋内運動場
市民レース（210km、140km、100km、50km、10km）
参加費：1万1000円〜2万4000円、中学生6000円、小学4～6年生4000円
サイクリング（336km、175km、90km、73km、70km、50km）
参加費：8000円〜2万5000円、小学生6000円〜7000円
※ 宿泊付きコースもあります。詳細は公式サイトで。
申込期間：2019年8月1日（木）12時00分～令和元年9月30日（月）17時00分まで
※但し、定員に達し次第、締め切ります。
大会公式WEBサイト
