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10/19ジャパンカップに新・MAVICカー(スバル レガシィ)登場
イベント
2012.10.16
アメアスポーツジャパン株式会社(本社:東京都中野区中央/代表取締役社長:鳥居恵一郎)マヴィック事業部は、富士重工業株式会社よりサポートを受け、最新モデルの「スバルレガシィツーリングワゴン2.0 GT DIT」をベース車両とした新しい「MAVICカー」を、2012年10月19日(金)から3日間開催されるサイクルレース「2012 Japan Cup Cycle RoadRace」(栃木県宇都宮市)を皮切りに始動する。MAVICカーはこれで3台体制となる。
「MAVICカー」とは、マヴィックがサイクルレースにおいて、国籍や所属チーム、順位、使用機材に関係なく、レースに参加するすべての選手をニュートラル(中立)な立場でゴールへサポートする「ニュートラルサービス」で使用される車の呼称。マヴィックは、世界最高峰のレース“ツール・ド・フランス”をはじめ、世界各国で約200レースもの「ニュートラルサービス」を実施しており、日本では1996年より富士重工業株式会社の協力の下、スタートしている。新しい「MAVICカー」は、走りで定評のあるスバルレガシィシリーズ中でもっとも高出力な直噴ツインターボエンジンを搭載した最上級モデル。広く、使い勝手の良いラゲッジスペースはそのままに、快適性と圧倒的な加速性能がバランスよく両立したスポーツワゴンとなる。今後は各地のレース会場でさまざまなサイクリストをニュートラルサービスという形で支えていく。
問・アメアスポーツジャパン マヴィック事業部 www.mavic.com
問・アメアスポーツジャパン マヴィック事業部 www.mavic.com
LEGACY TOURING WAGON 2.0GT DIT
●ベース車両名称/スバルレガシィツーリングワゴン2.0 GT DIT
●全長×全幅×全高(mm)/4790×1545×1535
●エンジン/FA20・水平対抗4気筒
2.0DOHC16バルブ、デュアルAVCSツインスクロールターボ
●最高出力/221kW(300PS)/5600rpm
●最大トルク/400N・m(40.8kg・m)/2000-4800rpm
●ベース車両本体価格/359万1000円(税込)
http://www.subaru.jp/
●ベース車両名称/スバルレガシィツーリングワゴン2.0 GT DIT
●全長×全幅×全高(mm)/4790×1545×1535
●エンジン/FA20・水平対抗4気筒
2.0DOHC16バルブ、デュアルAVCSツインスクロールターボ
●最高出力/221kW(300PS)/5600rpm
●最大トルク/400N・m(40.8kg・m)/2000-4800rpm
●ベース車両本体価格/359万1000円(税込)
http://www.subaru.jp/