ツアー・オブ・チンハイレイク第6ステージで、ボレとデネグリがワンツーフィニッシュ
ツアー・オブ・チンハイレイク(中国、UCIアジアツアー2.HC)の第6ステージで、グレッガ・ボレがステージ優勝。ピエールパオロ・デネグリが続いて2位でゴールし、ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザのワンツーフィニッシュとなった。
全13ステージで開催されているツアー・オブ・チンハイレイク。
第6ステージは、Guide(貴徳)からTongren(同仁)までの207.79kmで開催された。途中45km地点に1級山岳、103km地点に3級山岳が設定され、Tongren(同仁)のゴールに向けて緩やかな上り基調となるコースプロフィール。
中間地点となる3級山岳を越えて、2選手が逃げる展開となり、40人ほどに絞られたメイン集団には、ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザのボレ、デネグリ、アレッサンドロ・ビソルティ、石橋学の4選手がいた。
先頭の2選手とメイン集団は最大で7分ほどのタイム差がついたが、下り区間で、石橋学がドラパックらスプリンターチームと協力してコントロールし、強力に集団をペースアップさせる。そしてラスト10kmを切って、最後まで逃げていた選手を吸収すると集団スプリントに。
ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザはとても息のあったチームワークで、最後はデネグリがラスト100mまでボレを牽引し、最前列からボレを発射。そのまま先頭でゴールラインを越えて、ボレとデネグリによるワンツーフィニッシュとなった。
グレッガ・ボレのコメント
「これまでに多くのステージレースを走り、今回のレースでも疲れを感じていたので、今日の勝利は少しサプライズでした。しかし、デネグリ、ビソルティ、石橋、彼らが非常に良く働いてくれ、今日のステージで勝つことができました。勝つことができてとてもうれしく思っていますし、チームワークがあっての勝利でした。チームに感謝しています」
石橋学のコメント
「キツかったけど、自分の走りが結果に結びついて良かったです。ちゃんと仕事ができたな、という気持ちでうれしいです。また明日からもチームで協力して、最後に勝利につなげられるようにがんばりたいと思います」
ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザ http://www.nippo-c.co.jp/teamnippo2014/