2014年シーズン後半戦に臨む、エキップアサダ/EQA U23 特別レポート公開

チャンス溢れるレースに恵まれた2014シーズン前半戦で、思うような結果が出せなかったエキップアサダ/EQA U23。しかし、非常に多くの修正点が特定でき、改善・強化の足掛かりとなった。

７月上旬の短いリフレッシュ期間を経て、いよいよシーズン後半戦に向け再始動するにあたり特別レポートが公開された。

『世界のプロへの近道は無し。本場欧州で勝ち上がれ。』フランスでの後半戦に臨むEQA U23

http://www.cyclisme-japon.net/modules/race/details.php?bid=722

＊上記レポート以降に開幕した7月28日＆7月31日のレースレポート

『GPアヴァイユ・リムズィヌ（7/30）』打ち合いの激戦。逃げを作るも終盤およばず

http://www.cyclisme-japon.net/modules/race/details.php?bid=720

『GPモンパズィエ（8/1）』仏の夏風物詩、ノクテュルヌ（ナイタークリテリウム）。スピードとテクニックが鍵となるスペシャルなレースに苦戦も、調子は上向き

http://www.cyclisme-japon.net/modules/race/details.php?bid=721

トレーニングを伴走する浅田監督