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「TEAM GIANT (JAPAN)」の2015シーズン体制について

レース

TEAM GIANT (JAPAN)は、国内マウンテンバイク(以下、MTB)黎明期にレース活動を開始し、現在まで20年以上、継続して活動しています。2014シーズンはダウンヒル(以下、DH)の浅野善亮がナショナルランキング1位に。クロスカントリー(以下、XC)の門田基志がジャパンシリーズ(以下、Jシリーズ)1勝を上げ、チーム全体で公式戦の表彰台に8回登壇する成果を挙げた。また門田基志は全日本選手権シクロクロスでも2位に入るなど、その活動の幅を拡げている。

 

 

TEAM GIANT (JAPAN)は、2015シーズンも門田基志、浅野善亮、青木卓也の3名を擁し、MTB Jシリーズ、全日本MTB選手権大会など、日本自転車競技連盟(JCF)公認MTBレースの最上級カテゴリー(エリートクラス)のレースを中心に参戦。全日本選手権大会の優勝と、ナショナルチャンピオン獲得を目指してレース活動を展開する。また公認レース以外の試乗会やイベント、普及レース、メディア出演などの機会に、スポーツバイク啓蒙活動を積極的に行なう。

TEAM GIANT (JAPAN)は、XCとDHの両カテゴリーでトップクラスの選手を擁する国内唯一のチームとして、2015シーズンもレースシーンを牽引していく。

問・ジャイアント TEL 044-738-2200

http://www.giant.co.jp/

 

■クロスカントリー/シクロクロス(XCO/XCE/CX)ライダー

門田 基志(かどた もとし)

38歳 1976年 1月15日生 

身長181cm 体重 71kg 愛媛県今治市 出身

おもな成績

2014 Jシリーズ#2  2位

Jシリーズ#3  3位

Jシリーズ#4  3位

Jシリーズ#5  優勝

ナショナルランキング 4位

全日本選手権  7位

2013 Jシリーズ#2  3位

Jシリーズ#3  2位

Jシリーズランキング  3位

全日本選手権  6位

2012 Jシリーズランキング  4位

全日本選手権  8位

猛暑や泥などのタフコンディションに強いベテランXCレーサー。2014シーズンは表彰台に4回登り、かつ自身初のジャパンシリーズ優勝を挙げるなど、年齢を重ねる毎に成績が向上。家業の焼鳥屋「山鳥(さんちょう)」の2代目として日々厨房に立ちながら、主宰するクラブチーム「焼鳥山鳥」で多くのMTB選手を指導するほか、愛媛県内でMTBやシクロクロスのレースを立ち上げるなど、その活動の幅は広い。地元の中四国エリアでは自治体や企業からの信頼も厚く、2014年は「しまなみ海道国際サイクリング大会」の運営アドバイザーとして大会を成功させた他、台湾などからのサイクリングツアーを数多くアテンドするなど、レースだけでなくサイクリング振興や国際交流にも尽力するカリスマ的存在。伊予銀行やANAなどの大手企業からも個人でスポンサードを獲得しており、自転車業界外へのMTB/スポーツ自転車のPR役も担っている。

 

■ダウンヒル(DHI)ライダー

浅野 善亮(あさの よしあき)

23歳 1991年 3月15日生 

身長180cm 体重 72kg 愛知県名古屋市 出身

おもな成績

2014 Jシリーズ#1  3位

Jシリーズ#2  3位

Jシリーズ#6  3位

全日本選手権  4位

ナショナルランキング 1位

2013 Jシリーズ#1  3位

Jシリーズランキング  4位

全日本選手権  2位

2012 Jシリーズランキング  8位

全日本選手権  12位

2013シーズンよりGIANTサポートを受け、表彰台の常連となった才能あふれる新世代のエースライダー。2014シーズンは安定した成績を出し続け、ナショナルランキング1位を獲得。2015シーズンは、全日本選手権タイトルとジャパンシリーズタイトルを目標としてレースに挑む。

 

青木 卓也(あおき たくや)

29歳 1985年 3月18日生 

身長180cm 体重 72kg 東京都青梅市 出身

おもな成績

2014 Jシリーズ#2  2位

全日本選手権  5位

ナショナルランキング  10位

2013 Jシリーズ#5  2位

Jシリーズランキング  9位

全日本選手権  6位

2012 Jシリーズランキング  3位

ナショナルランキング  3位

全日本選手権  2位

2011 Jシリーズランキング  1位

高い安定感を誇るトップDHレーサー。恵まれたフィジカルと優れたバイクコントロールによるスタイリッシュな走りと、フレンドリーな性格で多くのファンを魅了する。2014年は前半のJシリーズ第2戦で2位表彰台を獲得し、前年の不振を払拭するシーズンにすべく転戦したが、後半戦の直前に不運な交通事故に遭い、重要な2レースを欠場した結果、不本意なリザルトでシーズンを終えた。来期は復活を懸け、全日本選手権優勝を目標に活動する。