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全日本個人TTで石橋学がU23優勝、山本元喜がエリート3位

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2014年6月27日、岩手県八幡平で開幕した全日本選手権。大会初日に開催された個人タイムトライアルで石橋学(鹿屋体育大学)がU23カテゴリーで優勝、山本元喜(ヴィーニファンティーニ・NIPPO)がエリートカテゴリーで3位に入賞した。

 

 

3日間の日程で開催される全日本選手権。初日には各カテゴリーの個人タイムトライアルが開催され、八幡平パノラマラインを往復する1周回13.4kmのコースで競われた。U23カテゴリーは1周回、エリートカテゴリーは3周回する計40.2kmのコース設定。

U23カテゴリーの4年目、最後の年となる石橋学は所属大学の鹿屋体育大学からのエントリーとなったが、2位の倉林巧和(日本体育大学)に11秒差で優勝を果たした。

「平坦よりもアップダウンのある今回のコースは得意」と話し、笑顔で日本チャンピオンジャージに袖を通した石橋。確かな実力でこれまで多くの勝利に貢献してきたが、この勝利が自身初の大きなタイトルとなった。

石橋学のコメント:風が強くて進まない感じがしましたが、最後まで諦めないで踏み切れて、勝つことができました。上りと下りだけの自分好みのコースだったので、自信もありましたし、狙っていました。この勝利をとても嬉しく思っています。

 

 

またエリートカテゴリーでは、昨年のU23チャンピオン、エリートカテゴリー1年目の山本元喜が力走して3位でゴール。優勝は別府史之(トレックファクトリーレーシング)。

 

大会2日目の28日(土)は、U23カテゴリーのロードレースが開催され、チームからは黒枝士揮と石橋学が出場する予定。石橋は連日のレースとなるが、個人タイムトライアルとのダブル優勝を目指す。

ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザ  http://www.nippo-c.co.jp/teamnippo2014/