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ツール・ド・コリア第1ステージ:ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザのボレが優勝

レース

6月8日に開幕したツール・ド・コリア(UCI2.1)。大会初日の第1ステージでグレッガ・ボレ(スロベニア)が集団ゴールスプリントを制してステージ優勝を挙げた。同時に個人総合成績でも首位に立ち、黄色のリーダージャージを獲得した。

 

 

全7ステージ、総走行距離1295kmで競う今年のツール・ド・コリア。第1ステージは、ハナンからチュンジュまでの137.2kmで開催され、ボレが「コースプロフィールからは想像できない厳しい展開になった」と振り返るとおり、中盤まで激しいアタック合戦が続き、メイン集団は大きく2つに分断される。

64人に絞られたメイン集団では、ゴールスプリントの展開となり、そこからアレッサンドロ・マラグーティ(イタリア)の完璧なリードアウトで、ラスト200mでグレッガ・ボレがスプリントを開始。ボレがみごとに先頭でゴールラインを越えて、ステージ優勝を挙げた。

また個人総合成績でも2位に4秒差で首位に立ち、今大会で初めてイエロージャージに袖を通した。ボレはこの勝利がシーズン3勝目となる。

 

 

グレッガ・ボレのコメント:チームメイト全員に感謝している。いつだって最初のステージで勝利し、リーダージャージを獲得するのはすばらしいこと。今回、韓国に来るのは初めてになるが、とてもうれしく思っている。2日前にヨーロッパから韓国に到着し、2週間前は日本のツアー・オブ・ジャパンを走った。短い期間に何度もタイムゾーンを移動しているので、まだ時差は抜けていないんだけどね。

秋丸湧哉のコメント:前半から大人数の逃げに小石らを中心に反応。自分もこのレースの特性から前方で動くが、体調が優れないこともあり動きが鈍かった。結果グルペットでのゴールになったが、先頭でエースのグレッガが優勝!リーダージャージも獲得した。今日の自分の動きは鈍かったがこれが実力。明日はリーダーチームとして200kmのレースに挑む。厳しいレースになるが、今日モガいたので、明日はより働けるだろう。チーム一丸で頑張ります!

 

ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザ:ツール・ド・コリア出場メンバー

グレッガ・ボレ

秋丸湧哉

アレッサンドロ・マラグーティ

小石祐馬

黒枝士揮

ウィリー・シミット

 

6月9日、第2ステージはチュンジュからムジュまでの197.2kmで開催される。チームはできるだけ多くの勝利をめざして、チーム一丸となって戦う。

ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザ  http://www.nippo-c.co.jp/teamnippo2014/