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パールイズミ：SUBARUサイクルウェア 2015秋冬モデル、数量限定発売

新製品 2015.08.03

パールイズミ

サイクルウェア製造販売の株式会社パールイズミ(本社:東京都墨田区、代表取締役:清水弘裕)は、富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之)が自動車部門で展開する「スバル」ブランドのロゴをデザインした秋用サイクルウェア『プリントジャージ』と『プリントタイツ』を 10 月上旬より、冬用サイクルウェア『ウインドブレークプリントジャケット』と『ウインドブレークプリントタイツ』を 10 月下旬より、サイクルショップをはじめスポーツ用品店等で数量限定にて発売する。

気温15度対応の『プリントジャージ』は肌寒さを感じ始める秋から、厳冬期を終えた初春での使用に最適なジャージ。素材には適度な保温性と優れた吸汗性を持つ「サーモドレスネオ」を使用した、ストレッチ性のある抜群の着心地の高機能ジャージ。気温10度対応の『プリントタイツ』は『プリントジャージ』とセットアップできる。パッドにはレースからロングライドまでオールラウンドに活躍できる「3D-ネオ」を装着。裾にはファスナーがなく、丈を伸ばしやすい仕様になっている。

気温 5度対応の『ウインドブレークプリントジャケット』と『ウインドブレークプリントタイツ』は冬のサイクリングに対応したウェア。素材には、暖かさと動きやすさを兼ね備え、透湿性能が 2 倍になった「ウインドブレーク®」を採用。蒸れずに暖かく、高い防風性と保温性を誇るウェアとなる。タイツのパッドには、ソフトな肌触りと最適なクッション性で着用感を極限まで軽減させたハイエンドモデル「3D-ネオプラス」を装着。厳冬期の本格的なライドに適したモデルに仕上げた。

デザインではジャケットの右胸と背中、そしてタイツの左腿部分にスバルユーザーのコミュニケーションサイト「I’m a SUBARIST」のロゴを配置。ブル~ブラックのグラデーションが落ち着いた風合いを見せながらも、鮮烈なレッドのラインが際立つ。

パールイズミが 1950 年の創業以来、一貫してこだわり続けるサイクルウェアの機能性と品質の追求が、先進的な技術の創造と高品質で個性あるクルマを送り出すスバルブランドと融合。“スバリスト”のみならず幅広いスポーツバイク愛好者に向けた商品となる。