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NIPPO・ヴィーニファンティーニ:ツール・ド・北海道の出場メンバー決定
レース
2015.09.10
チームNIPPO・ヴィーニファンティーニでは、9月11日(金)から13日(日)まで3日間の日程で開催されるツール・ド・北海道(UCI2.2)の出場メンバーを発表した。
選手たちは9月7日(月)北海道に到着し、実際のコースを確認しながら事前トレーニングを行なっている。今年で29回目の開催となるツール・ド・北海道は、チームのメーンスポンサーである株式会社NIPPOが第1回大会からスポンサーを務める伝統ある大会で、チームにとって非常に重要なレースの一つだ。
選手たちは9月7日(月)北海道に到着し、実際のコースを確認しながら事前トレーニングを行なっている。今年で29回目の開催となるツール・ド・北海道は、チームのメーンスポンサーである株式会社NIPPOが第1回大会からスポンサーを務める伝統ある大会で、チームにとって非常に重要なレースの一つだ。
チームのキャプテンを務めるのは、ベテランスプリンターであるダニエーレ・コッリ。5月のジロ・デ・イタリアでは、ゴール前に観客のカメラと接触して落車するアクシデントに見舞われ、上腕骨を骨折する大ケガを負ったが、厳しいリハビリやトレーニングを乗り越えて、8月よりレース復帰している。
ダニエーレ・コッリのコメント
「2008年のツアー・オブ・ジャパンでは、チームメートが総合優勝をおさめましたが、ふたたび日本のレースで走れることをうれしく思っています。北海道に来るのは初めてですが、景観に恵まれトレーニング環境や食事もおいしく大変気に入ってます。自分自身は5月のジロ・デ・イタリアで負傷して数カ月バイクに乗れない状態でしたが、7月に復帰し、調子も戻ってきており、感触も悪くありません。今回はメンバー構成も良いので、チームをまとめながら全員で勝利を狙っていきたいと思っています。北海道の皆さまをはじめ、日本の皆さま、応援をよろしくお願いします」
そして、4選手については、主催者の意向に沿い、エリートカテゴリー1年目と2年目の若手メンバーを起用。今年からプロ選手となったジャコーモ・ベルラートは、ジロ・デ・イタリアなどトップカテゴリーのレースで逃げに乗ったり、得意な登坂区間でダミアーノ・クネゴのアシストをしたりと、非常に良いシーズンを過ごしてきた。
またイタリアを代表する若手選手であるイウリィ・フィロージは、シーズン中盤になり調子を上げ、先日はイタリア代表としてリオ五輪のプレ大会に出場しました。オールラウンダーであるリカルド・スタッキオッティは、チームからの信頼も厚く、彼も23歳の若手選手ながらジロ・デ・イタリアを完走している。
唯一の日本人選手となる山本元喜は、鹿屋体育大学在学中にツール・ド・北海道でプロ選手相手にステージ優勝を挙げており、相性の良い母国でのレースで活躍が期待される。
山本元喜のコメント
「今大会唯一のプロコンチネンタルチームということで、他チームからのマークが今まで以上に厳しくなると思いますが、あまり気にすることなく自分たちのレースをしたいと思います。そういった戦い方で日頃から応援してくださるファンやスポンサーの方々からの期待に応えたいと思います。応援よろしくお願いします」
NIPPO・ヴィーニファンティーニ・デローザ■ツール・ド・北海道 出場メンバー
山本 元喜
ダニエーレ・コッリ(イタリア)
ジャコーモ・ベルラート(イタリア)
イウリィ・フィロージ(イタリア)
リカルド・スタッキオッティ(イタリア)
監督:大門 宏
また今年のツール・ド・北海道にはNIPPO・ヴィーニファンティー二・デローザのサテライトチームであるCCT p/b チャンピオンシステム(ニュージーランド)も出場し、橋川健監督のもと徳田鍛造と徳田優が出場する予定。
ツール・ド・北海道 公式サイト http://www.tour-de-hokkaido.or.jp/
NIPPO・ヴィーニファンティーニ・デローザ http://teamnippo.jp/
Facebook https://www.facebook.com/TeamFantiniNIPPODeRosa