シルベストサイクルの藤岡さんがマンダム・スカルプケアサプリを試してみた！

自転車レーサーとしてJエリートツアー、実業団レースでも活躍する藤岡徹也さん（27）は、サイクルショップ「シルベストサイクル箕面キューズモール店」の店舗責任者でもある。「自転車は体の一部！」と断言し、自転車に乗り続ける藤岡さんにズバリ男性の頭皮ケアについて話を聞いた。

 

自転車競技のため徹底した自己管理を行っている藤岡さんだが、頭皮ダメージについては全くの無関心だったという。

「頭皮、というと僕自身の髪の毛は太いし、多いし、ハリがあるから大丈夫と安心していました。炎天下のレースではヘルメットをかぶっているのでUVダメージは他のアウトドアスポーツに比べるとマシだと思って。でもホコリで真っ黒になったり、汗でびっしょりになったりするから…..気付いていないだけでダメージはきっとありますね」と藤岡さん。

実は約8割の男性の頭皮はフケや乾燥などで荒れている状態。男性の頭皮は20代から地肌状態が急激に低下する。その原因はストレスや乾燥、ゴシゴシ洗い、UVダメージによるものでこれが頭皮の荒れや乾燥といった頭皮トラブルを引き起こすのだ。

 

藤岡さんをはじめとするロード選手、サイクリスト、アウトドアスポーツを楽しむ全ての人にオススメなのが、老舗化粧品メーカー・マンダムから2月22日に新発売された「スカルプケアサプリシリーズ」。20代から30代男性の頭皮ケア用化粧水で必要なケア成分をチャージし、乾燥やUVダメージから頭皮を守ることで健康的で柔らかな頭皮コンディションに導く。

使い方はノズルから化粧水を吹き付け、マッサージしてなじませることで保湿・整肌成分がしみこみ、頭皮の水分バランスが整う。トレーニング、レース、長時間太陽光を浴びるスポーツの前後の使用もおススメ。整髪料やほこり、汗をかいていても地肌によくなじみ、やわらかで健康的な頭皮の快適さを感じられるのだ。


 

「頭皮にピッと出た瞬間スッキリし、とても気持ちがいいです。レース終了後は特に汗やほこりでべたべた。宿までの移動時間が長かったりもするので、不快感を減らせるアイテムは重宝するはず」と藤岡さん。

頭皮が健康な状態のうちにケアして頭皮の健康バランスを保つということに関しては「気持ちがいいし、何より将来に向けた頭皮ケアができるのはうれしい。スポーツバイクを楽しむ人の強い味方になるでしょうね」と開眼した様子だ。

シルベストサイクルの最大の目的は「スポーツ自転車の楽しさや魅力」を伝えること。今まで盲点だった頭皮ケアに藤岡さん以外のスタッフも興味津々。スカルプケアサプリシリーズは「自転車ライフをより快適にする製品」の一つになりそうだ。

 

スタイリッシュで持ち運びしやすいマンダム・スカルプケアサプリシリーズは、アウトドアでUVダメージなど気になる地肌もしっかりカバー。地肌のベタつきを抑え、さらさらに整える「頭皮さらさら化粧水」（150ml/1000円）と、頭皮にうるおいを与えるとともに、ハリ・コシを与えボリュームのある髪に導く「ボリュームアップ化粧水」（150ml/1000円）の2タイプがそろう。

マンダムでは2月22日から１万人に向けたモニターキャンペーンを開催中。ぜひ、応募してみてはいかがだろう。

マンダム・スカルプケアサプリ発売を記念して、サンプルを10,000名にプレゼント！
・日時：2月22日（月）正午〜3月31日（木）17時
・内容：「マンダム スカルプケアサプリ 頭皮さらさら化粧水」（50ml）のサンプルが１万人に当たる！
・応募方法リンク：http://www.mandom.co.jp/scalp-suppli/

 

藤岡徹也プロフィール
ふじおか・てつや／1988年5月生まれ、27歳

抜群の身体能力と動物的感性で実業団のロードレース・Jエリートツアーを６制覇。

10歳から自転車競技を始めて、シマノ鈴鹿ロードレースを小学生カテゴリーで走ってから17年、全てを知り尽くしたベテランレーサー。UCI（国際自転車競技連盟）ロードレースのツール・ド・熊野の個人タイムトライアルでは2011年に2位に入り、実業団レースでも優勝経験は6回という実力派。現在は週3回の筋力トレーニングに加え、3～4日は屋外ライドでのバイクトレーニングも。レースシーズン中はレースと練習を含めると１週間に400～500kmは走り込んでいる。

メカニックやバイクフィッティングの技術レベルも卓越しその信頼度は高い。自分の体のケアにもこだわり深く、アロマオイルやサプリメントにも精通するアスリートだが普段の姿は、シャイでスタイリッシュなモテモテ好青年。