ニュース

7/17 第2回戦国ヒルクライムin 韮崎・甘利山

イベント
一般社団法人ウィズスポ(東京都新宿区、代表理事:中島祥元)は、来る2015年7月16日(土)、17日(日)に山梨県韮崎市にてヒルクライムレース「戦国ヒルクライムin 韮崎・甘利山」の第2回大会を開催する。

今大会の舞台は、武田信玄ゆかりの里である山梨県の韮崎市甘利山。武田家のお膝元「山梨」で、現代に蘇る戦国ヒルクライム・レースを行う。コースは、みだい体育センターをスタートし、鳳凰三山の中腹までの全長 11.7km、獲得標高1138m、平均斜度9.5%。当日会場では、「戦国」にちなんだ会場装飾やステージイベントなども予定している。ゲストは今中大介さん。

現在エントリー受付中で、申込締切は6月27日(月)。 


※本イベントは「ツール・ド・ニッポン2016」の第5戦として開催します。http://www.tour-de-nippon.jp/series/ 
※今年度「戦国ヒルクライム」シリーズとしては本大会のみの開催となります。


 


大村智博士ノーベル賞受賞記念事業
「~甲斐の国 激坂決戦~戦国ヒルクライム in 韮崎・甘利山」(WizSpo!!Bicycleシリーズ2016 第5戦)
開催日:2016年7月16日(土)前日受付・サブイベント、7月17日(日)当日受付・ヒルクライムレース 
会 場: みだい体育センター(山梨県韮崎市旭町上條南割)
参加費:3000円〜6500円

種 目:ヒルクライムレース(コース全長11.7km・獲得標高1138m・平均勾配9.5%)
主 催:戦国ヒルクライム in 韮崎・甘利山実行委員会、一般社団法人ウィズスポ
http://nirasaki.wizspo.jp/

 


■武田家武将として、武を競え!
武田の軍勢の出陣を彷彿とさせる舞台があらわる! スタートの合法がほら貝?パレードに武将隊みたいな人?先導が騎馬?ライダーの武勇を存分に発揮できるよう、力の限り雰囲気作ります!

■甘利山の激坂こそ、真価を問うにふさわしい!
武南アルプスの前衛・甘利山の山頂直下(標高1671m)に設定されたゴールに向かう、標高差1138m 平均斜度9.5%のコースを擁する”甘”利山の激坂は、まったくもって”甘”くない。 この激坂を制圧してこそ、真の武勇。勇猛と見定めた者には「武田二十四将」の称号を与える。

■戦国的褒美をとらす!
戦国にちなんだ特別賞や副賞が盛りだくさん! 上位入賞者にはもちろん、そうでない人にもチャンスあり。