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クランクブラザーズ 新型ホイール。超軽量XCモデル「cobalt」発売
新製品
2016.10.09
crankbrothers(クランクブラザーズ)は2016年12月上旬より、超軽量XCモデル「cobalt」と、エンデューロモデル「iodine」の新型モデルを発売する。
両モデルとも、従来モデルよりリム幅を2mm拡大。リム本体の剛性アップとともに、タイヤの剛性を確保した。最大の特徴であるスポークとニップルを反転させてホイールの外周を軽量化したデザインは圧倒的に踏み出しが軽く、現在のトレンドである「27.5 プラス」規格のタイヤが太く、重たいというネガティブ面をホイールでカバーしてくれる。
主要パーツを見直し、さらに軽量になったハブ、ラチェット数を増やしてかかりを良くしたフリーボディを採用し、パワー伝達が向上(※グレード11と7のみに採用)。ライダーに圧倒的なアドバンテージをもたらす。
両モデルとも、従来モデルよりリム幅を2mm拡大。リム本体の剛性アップとともに、タイヤの剛性を確保した。最大の特徴であるスポークとニップルを反転させてホイールの外周を軽量化したデザインは圧倒的に踏み出しが軽く、現在のトレンドである「27.5 プラス」規格のタイヤが太く、重たいというネガティブ面をホイールでカバーしてくれる。
主要パーツを見直し、さらに軽量になったハブ、ラチェット数を増やしてかかりを良くしたフリーボディを採用し、パワー伝達が向上(※グレード11と7のみに採用)。ライダーに圧倒的なアドバンテージをもたらす。