自転車活用研究会「自転車誕生200年のいま・発祥の地・ドイツ最新事情」7/27開催

NPO法人 自転車活用推進研究会では2017年7月27日（木）、第６回自転車活用研究会「自転車誕生200年のいま・・・発祥の地・ドイツ最新事情」を開催する。

ドイツからエルファディンク博士が来日し、世界のクルマ生産でしのぎを削るドイツと日本、クルマ社会でありながらその自転車政策にどれほどの差異があるのか語る。

■エルファディンク・ズザンネ博士：街づくりと交通に関するリサーチャやアドバザー。08年早稲田大学にて博士（工学）の学位を取得。博士論文のテーマはドイツの都市計画と交通計画。


第６回自転車活用研究会「自転車誕生200年のいま・・・発祥の地・ドイツ最新事情」
開催日：2017年７月27日（木）16時30分開場・17時ー18時30分
開催地：参議院議員会館・地階１０８会議室
※ 議員会館入場のための事前登録が必要です。当日対応はできませんので必ず事前に申し込んでください。

定員：40名（机付きの椅子は30席です）
申込締切：７月25日着信まで（定員になり次第締め切ります）
参加費：1000円、自活研会員500円
※終了後の懇親会は未定です。
■申し込み先：
http://www.cyclists.jp/seminar/20170727.html