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キャニオンのトレールMTB「スペクトラル」シリーズがフルモデルチェンジ
新製品
2017.12.13
フルモデルチェンジしたキャニオンのSpectral(スペクトラル)は、世界で一番MTBを楽しんでいるCanyon Factory Enduro Teamのジョー・バーンズと Dudes of Hazzardチームが設計監修した。
乗り手の意思に応えるハンドリング、トラクションを突き詰めたバイクは、コーナーを思い通りにクリアして飛ぶように走れる。ジオメトリーからサスペンション、ホイールにタイヤサイズまでバイク全体をバランスさせたパッケージにより、いつものトレールがもっと楽しくなるMTBに仕上がっている。
#NOROUTINE - 平凡な日常にサヨナラを。
乗り手の意思に応えるハンドリング、トラクションを突き詰めたバイクは、コーナーを思い通りにクリアして飛ぶように走れる。ジオメトリーからサスペンション、ホイールにタイヤサイズまでバイク全体をバランスさせたパッケージにより、いつものトレールがもっと楽しくなるMTBに仕上がっている。
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フルカーボン
Spectral CF 9.0 LTD 77万9000 円
Spectral CF 9.0 SL 55万9000 円
Spectral CF フレームセット 27万9000 円
フロントカーボン・アルミバック
Spectral CF 9.0 PRO 44万9000 円
Spectral CF 9.0 38万9000 円
Spectral CF 8.0 33万9000 円
アルミ
Spectral AL 7.0 29万9000 円
Spectral AL 6.0 27万9000 円
Spectral AL 5.0 24万9000 円
(税・送料別価格)
SPECTRALシリーズ特設ウェブサイト
サスペンション:ダウンヒルバイク Senderと同様のリアサスペンションコンセプトを採り入れた。リアショックの性能を最大限引き出しつつ、150mmトラベルドロッパーポストの使用を可能にしている。最先端のトレンドを取り入れたフロント 150mmストロー ク、リア 140mmストロークのジオメトリーにより、ライダーはハードな下りからシビアな上りまでこなすことができる。
ホイール&タイヤ:全モデル 27.5′′ホイールを装備し、ほとんどのモデルに 2.6′′セミファットタイヤを採用。トラクションと、クイックかつ正確なハンドリング、そして軽さを兼ね備えるベストバランス。
インテグレーション:ダウンチューブにはシフトケーブル及びブレーキホースをカバーする、インテグレーテッドケーブルチャンネルを採用。カバーがフレームプロテクターを兼ねることで、美観と整備性を両立させた。また、ロードバイクシリーズに採用されている内装シートクランプを採用。パーツ点数を減らすことができ、太ももへの引っ掛かりもない。
ベアリングコンセプト:防水性、防塵性を高めたベアリングとピボットの設計により、耐久性を高めた。
インパクトプロテクションユニット:ヘッドパーツに採用されているインパクトプロテクションユニットは、万一の落車時や輸送時に、ハンドルやレバーがトップチューブに衝突するのを防ぐ。
フレーム素材:ローカルトレールを楽しむ多様なマウンテンバイカーのために、3タイプのフレーム仕様(フルカーボン、フロントカーボン・アルミバック、アルミ)をラインナップ。
オリジナルアクセサリー:リアショック下側のタイトなスペースでもボトルが取り出しやすい「サイドローダーボトルケージ」(Mサイズ以上使用可)、専用の 400ml ボトル2本を搭載可能な「イジェクトシステム」(全サイズ使用可)、トップチューブ下側に CO2カートリッジや携帯工具を収納可能な「フレームケース」(全サイズ使用可)を発売予定。
ホイール&タイヤ:全モデル 27.5′′ホイールを装備し、ほとんどのモデルに 2.6′′セミファットタイヤを採用。トラクションと、クイックかつ正確なハンドリング、そして軽さを兼ね備えるベストバランス。
インテグレーション:ダウンチューブにはシフトケーブル及びブレーキホースをカバーする、インテグレーテッドケーブルチャンネルを採用。カバーがフレームプロテクターを兼ねることで、美観と整備性を両立させた。また、ロードバイクシリーズに採用されている内装シートクランプを採用。パーツ点数を減らすことができ、太ももへの引っ掛かりもない。
ベアリングコンセプト:防水性、防塵性を高めたベアリングとピボットの設計により、耐久性を高めた。
インパクトプロテクションユニット:ヘッドパーツに採用されているインパクトプロテクションユニットは、万一の落車時や輸送時に、ハンドルやレバーがトップチューブに衝突するのを防ぐ。
フレーム素材:ローカルトレールを楽しむ多様なマウンテンバイカーのために、3タイプのフレーム仕様(フルカーボン、フロントカーボン・アルミバック、アルミ)をラインナップ。
オリジナルアクセサリー:リアショック下側のタイトなスペースでもボトルが取り出しやすい「サイドローダーボトルケージ」(Mサイズ以上使用可)、専用の 400ml ボトル2本を搭載可能な「イジェクトシステム」(全サイズ使用可)、トップチューブ下側に CO2カートリッジや携帯工具を収納可能な「フレームケース」(全サイズ使用可)を発売予定。