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【ボントレガー】ただのライトとはひと味違う!?最新高性能ライトをチェック
新製品
2018.01.09
自転車のデイライト運動をリードするボントレガー
昼間から前後ライトを点灯させる「デイライト」が安全に結びつくことは広く知られている。乗用車のデイライトが義務化されている国もあるほどだ。
日本でもバスなどの業務用車両やオートバイがデイライトを実施しているが、自転車の世界でそれをリードしているのがトレック傘下のパーツメーカー、ボントレガーである。
公的に発表されているデータ上では、自転車事故の多くは日中に発生している。それを減らすためにデイライトが有効であることは疑う余地がない。
そこに注目したボントレガーは、デイライトに最適化された製品を発売している。日中でも遠くから視認しやすい照射パターンや点滅パターンを採用したフロント用のイオンシリーズとリヤ用のフレアRである。
イオン800Rは800ルーメンの高性能ライト。イオン450Rはイオン350Rの後継機で、最大ルーメン数を350から450へとアップしたモデル。フレアRは日中の被視認性を高めたテールライトで、昼夜問わず2km以上先から視認できる。いずれの商品も夜用として使うことも可能だ。
日本でもバスなどの業務用車両やオートバイがデイライトを実施しているが、自転車の世界でそれをリードしているのがトレック傘下のパーツメーカー、ボントレガーである。
公的に発表されているデータ上では、自転車事故の多くは日中に発生している。それを減らすためにデイライトが有効であることは疑う余地がない。
そこに注目したボントレガーは、デイライトに最適化された製品を発売している。日中でも遠くから視認しやすい照射パターンや点滅パターンを採用したフロント用のイオンシリーズとリヤ用のフレアRである。
イオン800Rは800ルーメンの高性能ライト。イオン450Rはイオン350Rの後継機で、最大ルーメン数を350から450へとアップしたモデル。フレアRは日中の被視認性を高めたテールライトで、昼夜問わず2km以上先から視認できる。いずれの商品も夜用として使うことも可能だ。
トレック・セガフレードがジャパンカップで使用
spec.
「ION800R イオン800R 」
稼働時間:1.5時間(800ルーメン)、3時間(450ルーメン)、6時間(200ルーメン)、20時間(ナイトフラッシュ)、20時間(デイフラッシュ)防水性能:IP46クイックチャージ、オートセーブフラッシュ付属品:マイクロUSBポート、アジャスタブルライトマウント
「ION450R イオン450R 」
稼働時間:1.5時間(450ルーメン)、3時間(200ルーメン)、6時間(100ルーメン)、9時間(ナイトフラッシュ)、10時間(デイフラッシュ)防水性能:IP46クイックチャージ、オートセーブフラッシュ付属品:マイクロUSBポート、クイックコネクト
「FLARE R フレアR 」
稼働時間:5.75時間(65ルーメン・デイフラッシュ)、10時間(35ルーメン・オールデイフラッシュ)、4.25時間(25ルーメン・連続点灯)、23時間(65ルーメン・ナイトフラッシュ)、21時間(5ルーメン・夜間連続点灯) 防水性能:IP46クイックチャージ、オートセーブフラッシュ付属品:マイクロUSBポート、クイックコネクト(16°オフセット)
問・ボントレガー
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