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第5回JICF国際トラックカップ 7/14〜15長野県で開催
レース
2018.07.13
日本学生自転車競技連盟は2018年7月14日(土)〜15日(日)、長野県松本市にて第5回JICF国際トラックカップを開催する。
今大会はUCI国際トラック大会クラス2競技としてオムニアム、スプリント、マディソン、スクラッチ、ケイリン、国内競技としてタイムトライアル、個人追抜、団体追抜、チームスプリントを実施予定。美鈴湖自転車競技場は、浅間温泉国際スケートセンターの跡地に2015年6月に開場した周長333mの「日本一高い」自転車競技場。標高1100mの高地にあり、気圧が低く空気抵抗が少ないことからタイムトライアル系の種目で学生新記録や大会記録が多くでている。
日曜日に開催される1kmTTには、2004年アテネ五輪スプリント銀メダリストのテオ・ボス、2016年リオデジャネイロ五輪ケイリン銀メダリストのマティエス・ブフリが出場する。そのほかにもニュージーランド、香港、韓国からの参加もあり、非常にレベルが高い戦いが予想される。
注目の学生トラック競技選手など詳細はこちら
今大会はUCI国際トラック大会クラス2競技としてオムニアム、スプリント、マディソン、スクラッチ、ケイリン、国内競技としてタイムトライアル、個人追抜、団体追抜、チームスプリントを実施予定。美鈴湖自転車競技場は、浅間温泉国際スケートセンターの跡地に2015年6月に開場した周長333mの「日本一高い」自転車競技場。標高1100mの高地にあり、気圧が低く空気抵抗が少ないことからタイムトライアル系の種目で学生新記録や大会記録が多くでている。
日曜日に開催される1kmTTには、2004年アテネ五輪スプリント銀メダリストのテオ・ボス、2016年リオデジャネイロ五輪ケイリン銀メダリストのマティエス・ブフリが出場する。そのほかにもニュージーランド、香港、韓国からの参加もあり、非常にレベルが高い戦いが予想される。
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