トピックス一覧
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ヨネックス・エアロフライト 日本製超軽量エアロロード アサノ試乗します!その30
2019.01.21
超軽量レーシングロード・カーボネックスでおなじみのヨネックスから登場したニューモデル・エアロフライト。フレーム重量830gという軽さと高い空力性能を兼ね備えたというこのバイクは、海外ブランドの強豪ひしめくエアロロードカテゴリーで通用するのか? その実力をチェックする。 -
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ヨネックス・カーボネックスディスク 純国産軽量ディスクロード アサノ試乗します!その29
2019.01.08
ヨネックスの超軽量レーシングロード「カーボネックス」シリーズにもディスクブレーキモデル仕様が登場した。ディスクブレーキ化に伴ってフレームやフォークの形状が変更になったりスルーアクスル化を果たした。それが走りや乗り心地にどのような影響を与えているのか? リムブレーキモデルと乗り比べてチェックした。 -
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ヨネックス・カーボネックス アサノ試乗します!その28
2018.12.25
テニスやバドミントンのラケットでおなじみの日本ブランド「ヨネックス」。自転車業界でのデビュー作が超軽量レーシングロード「カーボネックス」シリーズだ。フレームはキナンサイクリングチームの山本元喜選手が2018年の全日本選手権ロードレースを制した高剛性仕様のHRと、山の神・森本誠選手が駆る標準モデルの2タイプがあり、フォーク形状もストレートとベントから選択できるなか、今回は標準モデル×ベントフォークの組み合わせでテストする。 -
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フジ・ジャリ 1.5 「砂利」から名付けられたアドベンチャーロード アサノ試乗します!その27
2018.08.22
日本にルーツを持つアメリカンブランド・フジのジャリシリーズは、日本語の「砂利」にちなんで名付けられたアドベンチャーロード。 アルミフレームにメカニカルディスク、フロントシングルのコンポーネントを搭載したセカンドグレードのジャリ1.5は、文字通り砂利道でもガンガン乗れるタフさが魅力の1台だ。 -
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フジ・ルーベ1.5 軽量アルミフレームでキレのある走り アサノ試乗します!その26
2018.08.03
アメリカンブランド・フジのロングセラーとして15年も販売され続けている「ルーベ」シリーズ。アルミフレームという基本は変わらないが、時代のトレンドを反映させてきた。最新のエントリーグレード・ルーベ1.5は、クラスを越える圧倒的なポテンシャルを秘めていた——。 -
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トランソニック2.5 フジのお値打ちエアロロード アサノ試乗します!その25
2018.08.01
日本にルーツをもつアメリカンブランド「フジ」。チームUKYOの選手たちも使うエアロロードバイクがトランソニックシリーズだ。今回は上位モデル譲りのテクノロジーを継承したセカンドグレードの、シマノ・105仕様の完成車「トランソニック2.5」をチェックする。 -
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サスペンションを電子制御する、世界初のエンデュランスロード「ピナレロ・ドグマK10-S DISK」アサノ試乗します!その24
2018.03.29
ピナレロ・ドグマK10シリーズのフラッグシップは、シートステーとシートチューブの接合部にサスペンションを搭載したを搭載したドグマK10-Sディスクだ。 今回は電子制御アクティブサスペンションeDSS2.0搭載モデルに試乗。ピナレロが考える最高峰のエンデュランスロードの魅力に迫る。 -
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最高峰のレーシングロードを軽量化したエヴォリューションモデル「ピナレロ・ドグマF10 Xライト」アサノ試乗します!その23
2018.03.25
ピナレロ・ドグマシリーズのレーシングモデルの最高峰F10にはエヴォリューションモデルが存在する。F10をさらに軽量化したF10Xライトだ。その乗り味やF10との違いについて、試乗を通じて検証する。 -
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エンデュランス系の頂に立つもうひとつのドグマ「ピナレロ・ドグマK10」アサノ試乗します!その22
2018.03.12
ピナレロの最高峰・ドグマという冠は、エンデュランス系モデルの最高峰にも与えられている。K10というシリーズ名を与えられたエンデュランスロードの中から、まずはオーソドックスなリムブレーキ仕様のK10をチェックしよう。 -
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ディスクブレーキ搭載のレース系フラッグシップ「ピナレロ・ドグマF10 ディスク」アサノ試乗します!その21
2018.03.03
ピナレロのレーシングバイクの最高峰・ドグマF10にはディスクブレーキ搭載モデルもラインナップされる。その名もズバリF10ディスク。ピナレロの最高峰レーシングロードとディスクブレーキシステムのマリアージュは、うまく成立しているのか——。 -
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フルームのツール3連覇をアシストした名機「ピナレロ・ドグマF10」【アサノ試乗します!その20】
2018.02.25
ピナレロのレーシングバイクの最高峰・ドグマF10。先代モデル・ドグマF8の後継モデルだが、さらなる剛性アップ、軽量化に加え、空力性能向上も果たしているという。ツール・ド・フランス3連覇中の強豪チーム・チームスカイのメインバイクであるこのマシンの乗り味やいかに。 -
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バランスのとれたエアロロード「グエルチョッティ・エウレカDX50」アサノ試乗します!その19
2017.10.23
グエルチョッティのエアロロードの中堅モデル・エウレカDX50。 空力性能に優れるのはもちろん、6種類のカーボンを使い分け、剛性の高さや快適性も併せ持つオールラウンドなバイクに仕上げたという。 エアロロードはレース志向の強いモデルが多いが、このモデルはどのような立ち位置だろうか? -
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グエルチョッティ最軽量モデル「E740」アサノ試乗します!その18
2017.10.21
グエルチョッティの2018年モデルで新たにラインナップに加わったE740は、モデル名が示すとおり、フレーム重量わずか740g。 同ブランド史上最軽量を誇る超軽量オールラウンドロードだ。その実力やいかに? -
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オルベア・テラ 走りを極めたマルチパーパスバイク
2017.10.19
スペインの老舗、オルベアから新登場したオールラウンド系ロードバイク、テラ。 レーシングブランドの真髄を感じさせる「オールラウンド」な商品企画とは? -
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超軽量レーシングロードの代名詞がディスクブレーキ化 「スコット・アディクト 20 ディスク」アサノ試乗します!その17
2017.07.06
スコットが誇る超軽量レーシングロードといえばアディクト。そのディスクブレーキ仕様が2017年モデルで登場したアディクトディスクシリーズだ。超軽量レーシングロードにも押し寄せたディスクブレーキ化の波によって、アディクトはどう変わったのか? 歴代アディクトを乗り継いだライター浅野がインプレする。