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ブリヂストンサイクル「bikkeシリーズ」2019モデルの子ども乗せ電動アシスト自転車

新製品 2018.09.18

ブリヂストンサイクル電動アシスト自転車 2019年モデル

ブリヂストンサイクル「bikke シリーズ」より、子ども乗せ電動アシスト自転車「bikke GRI dd」「bikke MOB dd」「bikke POLAR e」が発売された。

2019年モデルでは「bikke GRI dd」・「bikke MOB dd」にリアチャイルドシートを、「bikke POLAR e」にはフロントチャイルドシートを標準装備している。

bikkeシリーズは、親子ペアでお揃いを楽しむために、同じデザイン・カラー編成の幼児用から大人用自転車まで取り揃えたファミリーバイクシリーズ。車体デザインは、性別を問わず乗れるユニセックスな北欧風テイストで、カラフルな『コーディネートパーツ』(サドルカバー・ハンドルグリップ・バスケットクッション等)を着せ替え、親子オリジナルの“ペア・バイシクル”をコーディネートできるコンセプトとなっている。

2019年のbikkeシリーズ（子ども乗せ電動アシスト自転車タイプ）には、“走りながら自動充電(※1)”する回復充電機能を搭載。この回復充電機能は、従来の「左ブレーキをかける」と回復充電できる機能に加え、「走行中にペダルを止める」と前輪モーターが発電してバッテリーを充電する機能を新たに搭載した。この機能により走行距離が最大28％(※2)向上し、4日走ると最大一日分を充電(※3)できるようになった。

※1 走りながら自動充電の詳細
※2 平地自動回復充電機能および、ブレーキ回復充電機能を使用した状態と使用していない状態を比較した数値。ブリヂストンサイクルのモニター調査におけるエコモード回復率の最大値になります。
※3当社モニター調査におけるエコモード回復率の最大値28％で1日5km走行した場合。