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パフォーマンスUPのための還元型コエンザイムQ10
新製品
2018.10.05
万全なコンディションでエネルギーを産出しよう
エネルギーを生み出す際に必要な補酵素であるコエンザイムQ10には、''酸化型''と''還元型''の2種類がある。
これまでの商品は摂取してから体内で還元型へと変換される酸化型がほとんどだったが、カネカの技術開発により、体内ですぐに働く還元型の生成が可能に。この還元型コエンザイムQ10を含有するのが''アスリートQ10''シリーズなのだ。
新たにラインナップに加わったのは、ジェルタイプの''アスリートQ10 BCAA''と、パウダータイプの''アスリートQ10 グルタミン''だ。どちらも還元型コエンザイムQ10を含有しつつ、ハードなトレーニングやレースで必要とされる各種栄養素を配合。自己ベストを狙うサイクリストのためのスポーツサプリメントだ。
これまでの商品は摂取してから体内で還元型へと変換される酸化型がほとんどだったが、カネカの技術開発により、体内ですぐに働く還元型の生成が可能に。この還元型コエンザイムQ10を含有するのが''アスリートQ10''シリーズなのだ。
新たにラインナップに加わったのは、ジェルタイプの''アスリートQ10 BCAA''と、パウダータイプの''アスリートQ10 グルタミン''だ。どちらも還元型コエンザイムQ10を含有しつつ、ハードなトレーニングやレースで必要とされる各種栄養素を配合。自己ベストを狙うサイクリストのためのスポーツサプリメントだ。
シーンに合わせてラインナップ強化
A. 効率的にエネルギーを作るため !
人間の体は約60兆個もの細胞で構成されており、その一つひとつにはエネルギーを生み出す器官のミトコンドリアが存在する。この中でエネルギーを生成する際、重要な役割を果たしているのが還元型コエンザイムQ10だ。食事などでいくら栄養分を摂取しても、コエンザイムQ10が不足していたら効率良くエネルギーを作れないのだ。
A. 作られるが、20歳をピークに急激に減少
人間にとって重要な補酵素であるコエンザイムQ10は体内でも合成される。だが、多くのエネルギーを必要とする心臓などにあるコエンザイムQ10は、20歳をピークに40歳では約7割、80歳では約4割へと急激に減少してしまう。ゆえに、不足分は体外から摂取する必要がある。多くのエネルギーを消費するサイクリストならなおさらだ。
Q3. どうやって飲むのが効果的?
A. 毎日ローディングで、大会に合わせて量を調整
普段のトレーニングではアスリートQ10を1日1粒摂取し、レース本番の前後5日間は3粒に増やす。さらに、ハードなトレーニング後にはアスリートQ10 グルタミン、レース直前やレース中にはアスリートQ10 BCAAをプラスする。還元型コエンザイムQ10は飲み続けることで血中濃度が上昇していくため、継続飲用が大切なのだ。