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電動コンプレッサー「フンパ」 サドルバッグにも入る小型モデルも
新製品
2019.02.04
「Fumpa(フンパ)」は、全てのサイクリストが求めていた軽さ、速さ、コンパクトの全てを満たした、オーストラリア発の新しい電動空気入れ。タイヤが空の状態からおよそ20秒で100psiまで空気が入れられる(700×23Cの場合)。2時間のUSB充電でタイヤ6本分空気を入れることができる。
より軽さ小型化した「miniFumpa(ミニフンパ)」もある。サドルバッグに入る大きさで、フンパと違ってデジタル圧力計はついていないが、その分コンパクトなボディー。タイヤが空の状態からおよそ40秒で100psiまで空気が入れられる。こちらは1時間の充電でタイヤ2本分使うことができる。
フンパ、ミニフンパともに飛行機内に持ち込むこともできるので、飛行機輪行で遠方のイベントやレースに参加する場合もフロアポンプの代わりにもできる。
より軽さ小型化した「miniFumpa(ミニフンパ)」もある。サドルバッグに入る大きさで、フンパと違ってデジタル圧力計はついていないが、その分コンパクトなボディー。タイヤが空の状態からおよそ40秒で100psiまで空気が入れられる。こちらは1時間の充電でタイヤ2本分使うことができる。
フンパ、ミニフンパともに飛行機内に持ち込むこともできるので、飛行機輪行で遠方のイベントやレースに参加する場合もフロアポンプの代わりにもできる。