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チーマのステージ優勝は、この5年で最高の日! NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ

レース

第18ステージで、エキサイティングな逃げ切りステージ優勝を成し遂げたダミアーノ・チーマ。
彼自身のキャリアにとって大きな意味を持つ勝利であったのはもちろん。NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネチームにとっても悲願達成となった。
プロコンチネンタル登録になって5年。3年ぶり3回目のジロ・デ・イタリア出場で初めてつかんだステージ優勝にチーム全体が沸き立った。

奇しくもこの日はメインスポンサーであるNIPPOの岩田裕美会長、ファルネーゼヴィーニのヴァレンティーノ・ショッティCEOがレースの観戦に訪れていた日だった。その日の夕食は大盛り上がり!

 
左からチーマ選手、ペロージGM、ショッティCEO、岩田会長
左からチーマ選手、ペロージGM、ショッティCEO、岩田会長

ワイン会社であるファルネーゼヴィーニのスパークリングワインマグナムボトルがスタッフやスポンサーにふるまわれた。フランチェスコ・ペロージGMも破顔一笑。

チーマ選手はプレスカンファレンスで「逃げを作るのは簡単ではなかった。逃げた3人と協力しながら走り、最後の1㎞は冷静でいることを心掛け、けして後ろの集団を振り返りませんでした。そして最後のぎりぎり数百メートルまでスプリントを我慢しました。」とコメント。そして夕食では、スポンサーやチームのみんなに喜びと感謝の言葉を贈り乾杯。同宿だったチームサンウェブや、トレック・セガフレードの選手やスタッフたちからも拍手が巻き起こった。

続く第19ステージでも、序盤に形成された逃げに、チームからマルコ・カノラとイヴァン・サンタロミータが乗り込むことに成功。そこからさらに単独でカノラが抜けだしたがラスト9kmで、このステージを優勝したエステバン・チャベスらのグループにパスされてしまい、2日連続ステージ優勝はならなかったが、チームの勢いを感じるステージとなった。あと2日間。チームの戦いから目が離せない。

 


 

第18ステージのハイライト映像