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様々なシチュエーションを楽しむ ブースト規格を採用したネストの27.5+MTB「トレイズプラス」新発売
新製品
2019.06.12
ネストから、ブースト規格を採用した、クラス最軽量(※)27.5+マウンテンバイク「TRAIZE PLUS(トレイズプラス)」が登場した。(※国内販売中の17万円未満27.5+MTBにおいてクラス最軽量、2018年11月現在、ホダカ調べ)
開発コンセプトは「さまざまなシチュエーションを楽しむ」。トレイルの上りから下りまで様々なシチュエーションで軽快かつ安定感のある走りが楽しめる。また、多種多様なユーザーに対応できる懐の深さがあるので、これからマウンテンバイクを始めたいけれど自分がどんな乗り方で楽しむかわからないという初心者や、1台で様々な楽しみ方ができるマウンテンバイクを探していたという経験者にフィットする。
◆トレイズプラスの3大特長
1.上りも下りも走れる
CJ シリーズクロスカントリー現役エリートライダーが、自身の経験から、コンパクトな日本のトレイルに合わせてフレームを設計した。下り向けマウンテンバイクよりもフレームのヘッドアングルとシートアングルを立たせ、登りやすさと狭いシングルトラックでのクイックなハンドリングを実現させている。
2.マウンテンバイクを始めたい人が安心して走れる
ブースト規格の前後スルーアクスル、120mmトラベルのサスペンション、税抜価格1本1万円以上の軽量27.5+セミファットタイヤ「マキシス・アイコンプラス」により安定した走りで路面の凹凸を軽く越えていくことができる。
3.さまざまな楽しみ方に対応する
29インチとコンバーチブル設計でフロントディレイラー用台座も付いているため、よりクロスカントリー要素を高めて乗ることもできます。ケーブル内装ドロッパーシートポストにも対応しているので本格的に下りを楽しむことも可能だ。
開発コンセプトは「さまざまなシチュエーションを楽しむ」。トレイルの上りから下りまで様々なシチュエーションで軽快かつ安定感のある走りが楽しめる。また、多種多様なユーザーに対応できる懐の深さがあるので、これからマウンテンバイクを始めたいけれど自分がどんな乗り方で楽しむかわからないという初心者や、1台で様々な楽しみ方ができるマウンテンバイクを探していたという経験者にフィットする。
◆トレイズプラスの3大特長
1.上りも下りも走れる
CJ シリーズクロスカントリー現役エリートライダーが、自身の経験から、コンパクトな日本のトレイルに合わせてフレームを設計した。下り向けマウンテンバイクよりもフレームのヘッドアングルとシートアングルを立たせ、登りやすさと狭いシングルトラックでのクイックなハンドリングを実現させている。
2.マウンテンバイクを始めたい人が安心して走れる
ブースト規格の前後スルーアクスル、120mmトラベルのサスペンション、税抜価格1本1万円以上の軽量27.5+セミファットタイヤ「マキシス・アイコンプラス」により安定した走りで路面の凹凸を軽く越えていくことができる。
3.さまざまな楽しみ方に対応する
29インチとコンバーチブル設計でフロントディレイラー用台座も付いているため、よりクロスカントリー要素を高めて乗ることもできます。ケーブル内装ドロッパーシートポストにも対応しているので本格的に下りを楽しむことも可能だ。
TRAIZE PLUS
価格:13万円(税抜)
サイズ(適応身長):14インチ(150-165cm)、16インチ(160-175cm)、18インチ(170-185cm)
カラー:サンドブラストアルマイトシルバー
重量:13.2kg (18インチ)
変速:1x10スピード
付属品:ベル、リフレクター
ネストプレミアムディーラー専売品となる。
問・ホダカ(ネスト)