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ビアンキ エンデュランスロード「インフィニートXE」&フルサスMTB「メタノールCVFS」発表

新製品
ツール・ド・フランス2019第1第2ステージに勝利したチームユンボ・ビスマ。そのバイクを供給するビアンキから、2020年モデルが新たに発表された。エンデュランスロードのセカンドグレードとなる「INFINITO XE(インフィニートXE)」と、カウンターヴェイル搭載のフルサスペンションMTB「Metahanol CV FS(メタノールCVFS)」だ。

 

インフィニートXE

「インフィニートXE」はカウンターヴェイル非搭載だが、エンデュランスカテゴリーのトップグレードとなる「インフィニートCV」のDNAを受け継ぎ、過酷な長距離レースにおいても最大限の走行性能を発揮するようフレーム設計されている。

フラットマウントキャリパー付きのディスクブレーキを搭載。フロント(12x100mm)とリヤ(12x142mm)は共にスルーアクスルシステムを採用しており、ブレーキングによるフレームへの負担を軽減する。また、最大32mm幅のタイヤの互換性があり、路面状況に応じたタイヤの選択が可能になった。

ブレーキラインとシフトラインはすべてフレーム内部を通るインナールーティングシステムを採用している。専用のアルミシートポストは、空力と洗練されたイタリアンデザインをもとに設計されている。同じく専用設計された合金ステムとスペーサーは1-1/8”~1.5”のヘッドチューブサイズに合わせて作られており、いかなるスピードレンジでも安定した操作性能を発揮する。


INFINITO XE DISC
カラー:5K-CK16/ブラックフルグロッシー、5H-ブラック/CK16グラファイトフルグロッシー
サイズ:47、50、53、55、57
価格:34万8000円(アルテグラ、税抜)、29万8000円(105、税抜)

メタノールCVFS

「メタノールCVFS」は、MTBのプロ選手からの長年のフィードバックデータをもとに完成されたフルサスペンションXCレースバイク。新たにフレームジオメトリが作成されており、チェーンステーが短く、リーチが長く、ヘッドチューブの角度が緩いため、あらゆるクロスカントリーレーサーにとって完璧なバイクに仕上がっている。特殊カーボン材料と粘弾性樹脂の使用により、振動の80%をキャンセルできるカウンターヴェイルシステム(CV)の技術を取り入れて、あらゆる路面状況に対応、走破することが可能だ。

シングルドライブトレイン専用に作られているので、車体重量を最小限に抑えることができ、インナールーティングケーブルシステムを採用しているため、ケーブルの損傷も軽減できる。ドロッパーシートポストにも対応し、29×2.4インチのタイヤサイズまで対応可能で、ブースト12×148TAリヤアクスル規格を採用している。また、フロントサスペンションのトラベル量が100mmのモデルと120mmのモデルがある。

 


METHANOL 9.2 CV FST
METHANOL 9.3 CV FS

カラー:5G-ブラック/CK16フルグロッシー
サイズ:38、43、48、53
フォーク:フォックス・34SCパフォーマンス(9.2 CV FST)、フォックス・32リズム29"(9.3 CV FS)
価格:90万円(9.2 CV FST)、70万円(9.3 CV FS)



問・サイクルヨーロッパジャパン(ビアンキ)