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eバイクで富士山を上る拠点に 静岡・富士宮のゲストハウスがクラウドファンディング
その他
2019.06.13
富士山信仰の拠点である富士山本宮浅間大社の門前町として栄えた富士宮。そこに昭和初期からあった割烹旅館を、新たな形で蘇らせたのが2019年3月にオープンした「富士山ゲストハウス掬水」だ。
この掬水が、ゲストハウスとしての役割だけではなく、たくさんの方が訪れ、情報を得たり、発信したりできる拠点となるよう、施設内のアクティビティセンター開設を目指して準備を進めている。その中核となる自転車分野では、富士を上るなど周辺を楽しんでもらえるようeバイクのレンタルも行う予定だ。
こちらについては、Readyfor(レディーフォー)で2019年6月28日(金)までクラウドファンディングを実施中。
この掬水が、ゲストハウスとしての役割だけではなく、たくさんの方が訪れ、情報を得たり、発信したりできる拠点となるよう、施設内のアクティビティセンター開設を目指して準備を進めている。その中核となる自転車分野では、富士を上るなど周辺を楽しんでもらえるようeバイクのレンタルも行う予定だ。
こちらについては、Readyfor(レディーフォー)で2019年6月28日(金)までクラウドファンディングを実施中。
富士山ゲストハウス掬水
長く富士宮に愛される「掬水」という名前と、その歴史ある建物を活かした場所作りに軸を置き、特徴として、カフェ&バー利用もできる落ち着きのあるラウンジや湧玉池を眺めながら休憩できる「水の間」などの広い共用スペースがあることが魅力で、ゲストハウス初心者でも安心して利用できる。
場所:静岡県富士宮市元城町22-3
アクセス:
東京から〜電車2時間 /バス2.5時間
大阪から〜電車3.5時間 / バス9時間
河口湖から〜バス1.5時間
部屋:二段ベッド/シングルベッド/布団
問・富士山ゲストハウス掬水