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【北海道】第6回ニセコクラシックでサイクルフェスティバル開催
イベント
2019.07.02
世界スノーリゾートとして知られる北海道ニセコにて2019年7月6日(土)〜7日(日)、自転車ロードレース「第6回ニセコクラシック」が開催される。
UCIグランフォンド・ワールド・チャンピオンシップは毎年世界各国で約21戦の予選大会が開催されており、各エイジカテゴリーの上位入賞者は各予選大会からチャンピオンシップ出場権の獲得を目指す。
アジアエリアの予選大会は、「ニセコクラシック」のほかはインドネシア・ビンタン島で開催される「ツール・ド・ビンタン」のみ。今年のチャンピオンシップ開催地はポーランド・ポズナン市となる。
第6回目となる本大会は定員が1500人(ロードレース1200人、タイムトライアル300人)のところ世界各国、日本各地から多数の応募があり、一時はキャンセル待ちが100人以上にものぼった。
大会期間中は「ニセコクラシック・サイクルフェスティバル・ウィークエンド」としてメイン会場(ニセコグラン・ヒラフ)で自転車関連ブース、飲食店の出店、様々なステージイベントなどが行われる。JR倶知安駅〜会場間は両日ともに無料シャトルバスが運行する。
UCIグランフォンド・ワールド・チャンピオンシップは毎年世界各国で約21戦の予選大会が開催されており、各エイジカテゴリーの上位入賞者は各予選大会からチャンピオンシップ出場権の獲得を目指す。
アジアエリアの予選大会は、「ニセコクラシック」のほかはインドネシア・ビンタン島で開催される「ツール・ド・ビンタン」のみ。今年のチャンピオンシップ開催地はポーランド・ポズナン市となる。
第6回目となる本大会は定員が1500人(ロードレース1200人、タイムトライアル300人)のところ世界各国、日本各地から多数の応募があり、一時はキャンセル待ちが100人以上にものぼった。
大会期間中は「ニセコクラシック・サイクルフェスティバル・ウィークエンド」としてメイン会場(ニセコグラン・ヒラフ)で自転車関連ブース、飲食店の出店、様々なステージイベントなどが行われる。JR倶知安駅〜会場間は両日ともに無料シャトルバスが運行する。
ニセコクラシック・サイクルフェスティバル・ウィークエンド
2019年7月6日(土)10:00~17:00
2019年7月7日(日)10:00~16:00
メイン会場:ニセコグラン・ヒラフ第一駐車場(北海道虻田郡倶知安町山田)
※ JR倶知安駅〜会場間は両日ともに無料シャトルバスが運行します。
入場無料
第6回ニセコクラシック
開催日:2019年7月6日(土)〜7日(日)
ロードレース(140km)ヒラフ〜アンヌプリ山麓
ロードレース(70km)蘭越町〜ヒラフ
タイムトライアル(13km)倶知安町
参加者:ロードレース1200人、タイムトライアル300人(道外参加者約50%、海外参加者約15%)
ニセコクラシック大会公式サイト