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サイクルモード2014速報。ウィリエール、東京サイクルデザイン専門学校、アソス
イベント
2014.11.07
今日から幕張メッセでスタートしたサイクルモード2014。スポーツバイク関連アイテムが一堂に会します。広い会場内からナカジ編集長おすすめのトピックをお届けします。
まず最初はウィリエールブースから。イタリア人名選手の一人である、マルコ・パンターニが、メルカトーネ・ウノ時代に使用していた実車が展示されています。イタリア本社から特別に取り寄せられました。ロードバイクに加えて、アルミフレームのTTバイクも展示されています。
もちろん、2015年モデルのゼロ7など、今買えるモデルを実際に見ることもできます。
まず最初はウィリエールブースから。イタリア人名選手の一人である、マルコ・パンターニが、メルカトーネ・ウノ時代に使用していた実車が展示されています。イタリア本社から特別に取り寄せられました。ロードバイクに加えて、アルミフレームのTTバイクも展示されています。
もちろん、2015年モデルのゼロ7など、今買えるモデルを実際に見ることもできます。
東京サイクルデザイン専門学校のブースでは「働く自転車」をテーマに学生たちが製作したバイクがメインで展示されています。ワクにとらわれない自由な発想と、それを具体化する技術を間近に見ることができます。実際に製作した学生から直接説明も聞くことができます。スポーツバイクだけではない、自転車の可能性を感じることができるでしょう。
スイスのウエアブランド「アソス」のブースでは、これからのシーズンに最適な「ティブルショーツ」をチェック。一見するとハーフ丈のビブショーツですが、裏起毛になっているので暖かいので、ロングタイツを履くほどじゃないけれど、ちょっと寒いこともあるこの時期に活躍します。より寒くなっても、レッグウォーマーと組み合わせることで、長期間活躍してくれます。
家族連れにおすすめなのは、子供車試乗エリアにある自転車デビューコーナー。親子で自転車の乗り方レクチャーを受けられます。