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ストラーデ・ビアンケ2015に19チームが招待された/ローマ・マキシマは中止

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イタリアのRCSスポルトが、3月7日に開催するストラーデ・ビアンケ(ヨーロッパツアー1.1)の招待チームを発表した。

トスカーナ地方シエナ近郊の未舗装路を舞台に競われるストラーデ・ビアンケには、今年はUCIプロチームが13チーム、UCIプロコンチネンタルチームが6チームの、合計19チームが参加する。

昨年はポーランドのミハウ・クウィアトコウスキー(エティックス・クイックステップ)が初優勝を果たした。
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[第9回ストラーデ・ビアンケ(3月7日) 招待19チーム]

AG2R・ラモンディアル(フランス)

アスタナプロチーム(カザフスタン)

BMCレーシングチーム(米国)

エティックス・クイックステップ(ベルギー)

ランプレ・メリダ(イタリア)

モビスターチーム(スペイン)

オリカ・グリーンエッジ(オーストラリア)

チームキャノンデール・ガーミン(米国)

チームカチューシャ(ロシア)

チームロトNL・ユンボ(オランダ)

チームスカイ(英国)

ティンコフ・サクソ(ロシア)

トレックファクトリーレーシング(米国)

アンドロニジョカットリ(イタリア)

バルディアーニ・CSF(イタリア)

NIPPO・ビーニファンティーニ(イタリア)

ルスベロ(ロシア)

サウスイースト(旧イエローフルオ/イタリア)

チームノボノルディスク(米国)

 

RCSスポルトは同時に、3月8日に開催する予定だったローマ・マキシマ(旧ジロ・デル・ラツィオ)は、主催上の問題があって今年は開催しないと発表している。(http://www.gazzetta.it/)