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第19回JBCF栂池高原ヒルクライムで、ホセ・ビセンテ・トリビオがコースレコードで優勝

レース

Jプロツアー第8戦『第19回JBCF栂池高原ヒルクライム』

日付 2015年6月7日

会場 長野県北安曇郡小谷村栂池高原特設コース

距離 17.1km、標高差1200m

先週までのUCIステージレースで好結果を出したマトリックスパワータグが栂池でも活躍。ホセ・ビセンテ・トリビオが47分31秒のコースレコードで優勝し、チームは3位4位にも続いた。コースレコード保持者だった増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は2位となっている。

 

86人が快晴のもとスタート

 

平均7%勾配の栂池高原ヒルクライム。序盤の10%の上りのあと平坦となり、ふたたび上りに転じるペース配分の難しいコース。今までのコースレコードは2011年に増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が出した48分20秒。朝から快晴で、会場近くからは残雪が輝く白馬三山の絶景が広がる。

序盤の急坂区間を経て先頭集団は6名に。メンバーはホセ・ビセンテ、ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)、増田、堀孝明(宇都宮ブリッツェン)、土井雪広(Team UKYO)、雨澤毅明(那須ブラーゼン)。ホセ・ビセンテがほぼ先頭固定で引き、増田、プラデスとの3人に。さらにペースを上げたホセ・ビセンテが独走しコースレコードで優勝。

2位の増田は自身の持つコースレコードにあと2秒と迫る好タイムだったが、ホセ・ビセンテに49秒と大幅に更新された。マトリックスパワータグは3位、4位さらに7位と続き、ツアー・オブ・ジャパン、ツール・ド・熊野と続く好調さをアピール。

 

 

ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が47分31秒のコースレコードで優勝

 

P1クラスタ

1位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)47分31秒

2位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)+50秒

3位 安原大貴(マトリックスパワータグ)+2分07秒

4位 ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)

5位 才田直人(レモネードベルマーレレーシングチーム)+2分16秒

6位 城田大和(宇都宮ブリッツェン)+2分23秒

 

Jプロツアーリーダー パブロ・ウルタスン(Team UKYO)

U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)

 

 

Fクラスタは樫木祥子(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling)が1時間01分59秒で優勝

 

Fクラスタ

1位 樫木祥子(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling)1時間01分59秒

2位 ドス・サントス・サンドラ(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling)+4分39秒

3位 伊藤圭菜子(フィッツ)+5分03秒

 
 

P1クラスタ表彰

 

次戦は、Jプロツアー第9戦「第12回 JBCF 富士山ヒルクライム」。

日付:2015年6月21日(日)

会場:静岡県駿東郡小山町 ふじあざみライン

距離:全長11.4km 標高差1200m 平均勾配10% 最大勾配22%

大会URL: http://www.jbcf.or.jp/races/20150621_id=2413