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ビアンキの2016モデルは超軽量フレーム 「Specialissima」

新製品

2015年6月11日、イタリア北部のFranciacortaで、ビアンキが最新モデル「Specialissima(スペシャリッシマ)」を発表した。同社が特許を持つ振動除去システムである「Countervail®(カウンターヴェイル) 」がさらに進化。加えて、新たなテクノロジーも搭載した超軽量でミニマルデザインのロードバイクとなる。カウンターヴェイルは同社のエンデュランス系モデルのインフィニートCVシリーズに採用されている素材だ。これをレーシングモデルにも採用したことになる。

 

 

780gのフレーム「ビアンキ・スペシャリッシマ」は、ロードフレームの超軽量カテゴリーをがらりと変えてしまった。パイプを構成するカーボン積層にカウンターヴェイルを挟むことで、軽量フレームの繊細さを感じさせないバイクに仕上がっている。また、高速域での安定感も抜群で、コーナリングでのコントロールなど、パフォーマンスの向上に貢献している。

BBはプレスフィットタイプを採用。電動、機械式両方のコンポーネントに対応し、いずれもケーブル類はフレームに内蔵するルーティングになる。ヘッドチューブは下ワンを1.4インチ径とする上下異径タイプ。ヘッドチューブ周辺は空力性能も考慮されており、同社のTTバイクである「アクイラCV」の設計が活かされている。

下りでの比類なきコントロール性能と正確性を併せもつクライミングマシンだ。ビアンキの歴史と最先端のテクノロジーを完璧に合体させたバイク。

 

 

UCIワールドチーム「ロット NL ジャンボ」のチームマネージャー・Richard Plugge氏は「開発のラスト3ヶ月間、4選手がプロトタイプを試したが、信じられないほどすばらしい超軽量バイクという印象だった。今季後半戦で絶対使いたいし、山岳ステージでの成績に貢献してくれるだろう」とコメントしている。

 

 

Bianchi Specialissima(ビアンキ・スペシャリッシマ)

重量:780g(55サイズ、ブラックカラー)誤差5%以内

サイズ:440、470、500、520、540、560、580

超軽量モノコックカーボンフレーム+フルカーボンフォーク(340g)

カラー:フレームセットは全カラー対応(カスタムカラー tavolozza)イタリアでハンドペイント

 (国内販売スペックは追って掲載します)

 

 

 

 

 

問・サイクルヨーロッパ http://www.cycleurope.co.jp/bianchi/