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レリック:スリーシーズン使えるビブニッカ、Auriga

新製品
株式会社イノセントデザインワークス(代表取締役:服部 稔、所在地:埼玉県熊谷市)では、「スタイリングと機能性との両立」をコンセプトにしたスポーツウェアブランド「reric」の2015秋冬コレクションからビブニッカ「Auriga(アウリガ)」を発売した。
reric が新しく提案するビブニッカ「Auriga」。推奨気温 14~22 度前後、防風機能や裏起毛 の素材を使わず、夏用ビブとしても十分使えることが出来る。 肩紐の部分とひざ下から裾口の部分はフリーカットの素材を採用し、縫い目などのアタリを極力なくしたことで、ライダーへのストレスを軽くさせた。

reric 独自のスパイラルソーイングシステムを採用、着用時には自然と前傾姿勢となるパターンになることで、実際に着るとパッドとでん部が一体となった感覚を得られる。これにより、パッドとお尻との摩擦による痛みなどはほとんどなくなる。 

生地はrericオリジナル素材「HIGH POWERD 2WAY」を採用し、ほどよいコンプレッション機能によりライダーの足回りの筋肉をサポート。 先に発売された「Lepusu(レプス)長袖ジャージ」とのコンビネーションは、この時期のスタイリングにぴったりだ。
 


Auriga Bib Knicker(アウリガ七分丈ビブニッカ) 
型番:S151000
カラー:ブラック 
サイズ:S、M、L、XL
販売価格:2万円(税抜)
・フリーカットの生地がストレス軽減
・reric オリジナル素材「High Powered 2Way」がライダーをサポート
・パッドはイタリアサイテック社の「Road Performance Space Men」を採用

問・イノセントデザインワークス http://reric.jp