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名古屋サイクルトレンド直前出展社情報！01
イベント
2016.02.21
2016年2月27日（土）28日（日）、愛知県名古屋市で開催される「名古屋サイクルトレンド2016」は会場面積が前回比約150％とスケールアップし、出展社70社以上、出展ブランド140以上、試乗車350台以上というボリューム！
世界各国の有名スポーツサイクルブランドが出展し、最新モデルに試乗できるほか、中部東海地区の有名プロショップも出展しているのでその場でお買い物もできる。いよいよ月末に迫ったイベントを前に出展社の最新情報をお届けする。
イベント公式ホームページもあわせてチェック！⇒ http://www.cycle-trend.jp/
世界各国の有名スポーツサイクルブランドが出展し、最新モデルに試乗できるほか、中部東海地区の有名プロショップも出展しているのでその場でお買い物もできる。いよいよ月末に迫ったイベントを前に出展社の最新情報をお届けする。
イベント公式ホームページもあわせてチェック！⇒ http://www.cycle-trend.jp/
ビアンキ
創業130周年を迎えたビアンキが2015年6月に発表したフラッグシップモデル。フレームにはBianchiがマテリアル・サイエンス社と共同開発したカウンターヴェイルが使用されており、780gと計量に仕上がりながらも重量剛性比が優れたベストバランスバイクに仕上がっています。試乗車もあります。
問・サイクルヨーロッパジャパン株式会社
https://www.cycleurope.co.jp/bianchi/
プジョーサイクルズ
問・サイクルヨーロッパジャパン
https://www.cycleurope.co.jp/peugeot/
ジェイミス
ICON（アイコン）はJamisが誇る最高峰ハイエンドアルミロード。2013年の発表の後、米国専門誌「Bicycling」のEditor’s Choiceを2年連続で受賞した。アルミ独特のカチッとした挙動がありながらも、サドル上の垂直快適性を両立させた乗り心地はハイエンドカーボンバイクそのもの。他社の軽量アルミバイクと乗り比べてみてください。
問・ジェイミスジャパン
http://www.jamis-japan.com/
ブロンプトン
問・ブロンプトン
http://www.mizutanibike.co.jp/
スコット
“エアロロードの火付け役”が、登場から５年の歳月を経てついにフルモデルチェンジ！新しいFOILは初代の特性を維持しつつ、革新的な改良を加えることでより速く生まれ変わった。2011年にリリースされてから2015年4月まで、グランツールにおける15回のステージ優勝、そしてクラシックで3回優勝。そして新しいFoilは乗るたびに勝てるようデザインされた。常に勝利を目指す人の為の究極のマシンを試乗してみよう。
問・スコットジャパン
http://www.scott-japan.com/
フェルト
問・ライトウエイプロダクツジャパン
http://www.riteway-jp.com/bicycle/felt/
フォーカス
必要のないものは全てそぎ落とし、FOCUSの歴史の中でも最軽量（フレーム：750g、フォーク：295g）かつ最高の剛性のバイクに仕上がりました。ケーブルはワイヤーチェンジが素早くできるよう外通しとし、ヘッドチューブは「BOOST BOX」と呼ばれる剛性を上げるために強化した構造を採用。ヘッドチューブのベアリングシート（受け）とＢＢまわりはカーボンで製造し軽量化につなげています。NEWシートポストの「CONCEPT CPX PLUS POST」は、振動吸収性に優れ、より速く、より長距離のライディングを可能にしました。
問・グローブライド
http://www.focus-bikes.jp/
コラテック
問・グローブライド
http://cycle-sports.globeride.co.jp/
ボッテキア
エントリーカーボンロード「8AVIO」の性能をさらにアップさせ、イタリアンスタイルのスタイリッシュなモデルに生まれ変わりました。DMMT（ダブルモールド モノコックテクノロジー）により剛性を維持しつつ、軽量化に成功。パワー伝達力も30% アップしました。BB はPRESS FIT 86へと変更し剛性のアップと軽量化につなげています。また、USRS（ウルトラ スリム リア ステー）の細いリアステーは軽量化とともに柔軟性によって長距離を快適に走ることができます。
問・グローブライド
http://cycle-sports.globeride.co.jp/
ボーマ
問・ASK TRADING www.boma.jp
