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Jプロツアー第6戦「群馬CSC」2日目もアベラストゥリ優勝でTeam UKYO勝率6割

レース
Jプロツアー第6戦『第8回 JBCF 群馬CSCロードレース Day-2』
日付 2016年4月24日(日)
会場 群馬県利根郡みなかみ町 群馬サイクルスポーツセンター
距離 1周6km×20周=120km(P1)

 
P1クラスタ Team UKYOがチーム全員で追走開始
P1クラスタ Team UKYOがチーム全員で追走開始


【Jプロツアー】
群馬連戦の2日目は20周120kmのロードレース。序盤からのアタック合戦で13名が逃げる。メンバーは宇都宮ブリッツェン、愛三工業レーシングチーム、マトリックスパワータグ、那須ブラーゼンなど。Team UKYOはこの逃げに乗せておらず、差が3分半を超えた10周目からメイン集団のコントロールを開始する。

Team UKYOはスプリンターのエース、ジョン・アベラストゥリのために全員で集団をけん引し、難しいと思われたタイム差を縮めていく。いっぽうで先頭集団は最終周回まで逃げ続けたが、最後まで残っていた堀孝明(宇都宮ブリッツェン)もラスト3kmで吸収され集団スプリントへ。吉岡直哉(那須ブラーゼン)が先行するがラスト50mで前日の覇者アベラストゥリが爆発的な加速で抜け出して優勝。

Team UKYOは格違いのスプリンター、アベラストゥリで群馬連戦に勝利し開幕から5戦で3勝と序盤から波に乗る。

 
P1クラスタ 表彰
P1クラスタ 表彰


Jプロツアー結果 P1クラスタ 120km
1位 ジョン・アベラストゥリ(Team UKYO)2時間55分12秒
2位 吉岡直哉(那須ブラーゼン)
3位 中根英登(愛三工業レーシングチーム)
4位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
5位 畑中勇介(Team UKYO)
6位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)

 
P1クラスタ Jプロツアーリーダー ジョン・アベラストゥリ(Team UKYO)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
P1クラスタ Jプロツアーリーダー ジョン・アベラストゥリ(Team UKYO)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)


Jプロツアーリーダー ジョン・アベラストゥリ(Team UKYO)
U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)

 
Fクラスタ 表彰
Fクラスタ 表彰


【Jフェミニンツアー】
結果 F 36km
1位 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)50分58秒
2位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)+04秒
3位 針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)+1分12秒

 
Fクラスタは32名が出走。唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が攻撃の中心に
Fクラスタは32名が出走。唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が攻撃の中心に


Jフェミニンツアーリーダー 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)

 

Jユースツアー初戦も開催

Yクラスタは福田圭晃(左端、横浜高校自転車競技部)が優勝
Yクラスタは福田圭晃(左端、横浜高校自転車競技部)が優勝


ジュニアとユース年代のみの年間4戦のシリーズ戦がJユースツアー。その初戦の群馬大会には56名が出走。序盤から常にアタックががかる積極的な展開に。大きな逃げが決まらないまま集団スプリントとなり、福田圭晃(横浜高校自転車競技部)が優勝しツアーリーダーに。福田は昨年に中学3年生でこのクラスに優勝し高校1年生となった今年に連覇を達成した。

 
Yクラスタ 表彰
Yクラスタ 表彰


 【Jユースツアー】
結果 Y 24km
1位 福田圭晃(横浜高校自転車競技部)36分47秒
2位 織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3位 津田悠義(EQADS)

Jユースツアーリーダー 福田圭晃(横浜高校自転車競技部)

 


写真・文:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟 http://www.jbcf.or.jp/