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au損保:70才からの自転車向け保険 Bycle S。自転車ロードサービスを無料で付帯!
その他
2016.09.22
au損害保険株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:亀田修造、以下 au 損保)は、2016年10月3日より損保業界初(注 1)の70~89歳を加入対象とした「70才からの自転車向け保険 Bycle S(バイクル エス)」を発売する。
自転車の利用による事故は後を絶たず、自転車事故の加害者に対して高額な賠償額が命ぜられる例が続いている。また、自転車事故による死亡者の約7割 を 65歳以上の高齢者が占めるという警察庁データも公表されている。一方、全国の自治体における自転車保険の加入義務化の動きもあり、au損保にも「シニア世代でも自転車向け保険に加入できるようにして欲しい」(注 2)という強い要望が寄せられていた。「自転車向け保険 Bycle S」を通じて、アクティブシニアの自転車生活をサポートしていく。
なお、KDDI 株式会社が保険代理店として販売する「auの損害ほけん」においても、「au自転車向けほけん Bycle S」として同日より本プランが販売される。
また、au損保と「自転車の安全利用に向けた協定」を締結した自治体にお住まいの方が寄付対象契約にご契約いただくと、au損保がその保険料収益の一部をその自治体に寄付する制度を10月3日より開始する。
(注1) 2016年9月20日現在。国内の損害保険会社のネット申込み可能な「自転車向け保険」の新規契約において。但し、少額短 期保険業者が提供するものや、団体契約、補償の対象を「家族」とするものを除きます。
(注2) 現行の au 損保 自転車向け保険は74才が加入年齢上限。
自転車の利用による事故は後を絶たず、自転車事故の加害者に対して高額な賠償額が命ぜられる例が続いている。また、自転車事故による死亡者の約7割 を 65歳以上の高齢者が占めるという警察庁データも公表されている。一方、全国の自治体における自転車保険の加入義務化の動きもあり、au損保にも「シニア世代でも自転車向け保険に加入できるようにして欲しい」(注 2)という強い要望が寄せられていた。「自転車向け保険 Bycle S」を通じて、アクティブシニアの自転車生活をサポートしていく。
なお、KDDI 株式会社が保険代理店として販売する「auの損害ほけん」においても、「au自転車向けほけん Bycle S」として同日より本プランが販売される。
また、au損保と「自転車の安全利用に向けた協定」を締結した自治体にお住まいの方が寄付対象契約にご契約いただくと、au損保がその保険料収益の一部をその自治体に寄付する制度を10月3日より開始する。
(注1) 2016年9月20日現在。国内の損害保険会社のネット申込み可能な「自転車向け保険」の新規契約において。但し、少額短 期保険業者が提供するものや、団体契約、補償の対象を「家族」とするものを除きます。
(注2) 現行の au 損保 自転車向け保険は74才が加入年齢上限。
70 才からの自転車向け保険 Bycle S(バイクル エス)
http://www.au-sonpo.co.jp/corporate/news/detail-116.html
4つの特長
1. 加入年齢の上限を74才から89才に引き上げ!(70才から加入できます)
2. 万一の場合、加害者になっても、被害者になっても安心!
(加害事故の場合) 個人賠償責任を最大2億円補償!示談代行サービスも付帯
(被害事故の場合) 法律相談費用および弁護士費用等を補償! 日常生活でのケガも補償
3. ご自身のケガは、自転車搭乗中等だけでなく、日常生活でのケガも補償!さらに、au損保独自、自転車事故によるケガなら2倍の補償!

4. 事故や故障時に安心の自転車ロードサービスを無料で付帯!(24時間365日受付)
詳細は、2016年10月3日以降に au損保ホームページ http://www.au-sonpo.co.jp/ に掲載します。