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【キャットアイ】ただのライトとはひと味違う!?最新高性能ライトをチェック
新製品
2018.01.09
「身に付けるテールライト」がサイクリストを守る
もちろんバイク本体に付けるテールライトは必須であり、減速時により明るく光るキャットアイのラピッドエックス2キネティックなどの高性能ライトを使えば被視認性は確保できる。そのうえで、自転車の後ろ姿をもっと目立たせるにはどうすればいいか。
キャットアイが出した答えは、テールライトの数を増やすこと。そして、より高い位置に装着すること。
テールライトをバイク本体に装着する場合、シートポストが最も高い位置になる。しかしそれでは光源がドライバーの視点より下になってしまう。
キャットアイはヘルメットに装着する「デュプレックス」や、ウエアやバッグに装着可能な「ウエアラブルエックス」など、バイク以外の場所に取り付けるテールライトを用意している。
これらを使えば、クルマにとって「より目立つ自転車」になるはずだ。「バイクに付ける」は当たり前。テールライトは「身に付ける」ものへと変わりつつある。
ラバーバンド使用で自転車本体にも取り付け可能
spec.
「WEARABLE X ウエアラブルエックス」
稼働時間:約1時間(ハイ)、約10時間(ロー)、約13時間(バイブレーション)、約10時間(ラピッド)、約10時間(パルス)、約30時間(点滅)取り付けバンド:グリップ、ラバーバンド(約φ26~ 32 サイズ:45.5×44× 16mm 重量:16.5g 充電時間:USB充電約2時間 オートセーブ機能付き、リチウムイオンポリマー充電池、充電用マイクロUSBケーブル付属
問・キャットアイ
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稼働時間:約1時間(ハイ)、約10時間(ロー)、約13時間(バイブレーション)、約10時間(ラピッド)、約10時間(パルス)、約30時間(点滅)取り付けバンド:グリップ、ラバーバンド(約φ26~ 32 サイズ:45.5×44× 16mm 重量:16.5g 充電時間:USB充電約2時間 オートセーブ機能付き、リチウムイオンポリマー充電池、充電用マイクロUSBケーブル付属
問・キャットアイ
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