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2017さいたまクリテリウムの経済波及効果を発表。過去最高の約30億8800万円
イベント
2018.01.31
2017年11月4日(土)に開催した「J:COM presents 2017 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」における、来場者数、 経済波及効果、広告換算値が発表された。
2017年大会の経済波及効果は、市外・県外からの来場者が増えたこともあり、これまで開催した5大会で過去最高となった。広告換算値は、185の国と地域において放送された結果、海外の広告換算値が伸び、約9億8500万円となっている。
■来場者数【調査日(2017年大会): 2017年11月3日(金・祝)~11月4日(土)】
2017年 約10万6000人(モバイル空間統計(R))
2016年 約10万1000人(モバイル空間統計(R))
2015年 約9万5000人(モバイル空間統計(R))
2014年 約10万1000人(モバイル空間統計(R))
2013年 約20万人(経験則に基づき算出)
■経済波及効果【算出期間(2017年大会): 2017年11月4日(土)】
2017年 全国・約30億8800万円 市内・約9億1600万円 県内・7億9800万円
2016年 全国・約29億900万円 市内・約6億7200万円 県内・7億6500万円
2015年 全国・約25億3500万円 市内・約7億6300万円 県内・9億円
2014年 全国・約28億5600万円 市内・約8億1700万円 県内・9億6200万円
2013年 全国・約30億2900万円 市内・未算出 県内・未算出
※ 【算出方法】2013年: 観光庁:MICE経済波及効果簡易測定モデルによる算出/2014年以降:「平成23年産業連関表108部門」による算出(全国)
■広告換算値【調査期間(2017年大会): 2017年4月25日(火)~11月30日(木)】
2017年 全体・約9億8500万円 国内・約4億9100万円 海外・約4億9400万円
2016年 全体・約9億2400万円 国内・約5億3600万円 海外・約3億8800万円
2015年 全体・約10億3500万円 国内・約6億8900万円 海外・約3億4600万円
2014年 全体・約9億5500万円 国内・約5億7500万円 海外・約3億8000万円
2013年 全体・約9億1200万円 国内・約5億6900万円 海外・約3億4300万円
問・さいたまクリテリウム実行委員会事務局(さいたま市スポーツイベント課内)
2017年大会の経済波及効果は、市外・県外からの来場者が増えたこともあり、これまで開催した5大会で過去最高となった。広告換算値は、185の国と地域において放送された結果、海外の広告換算値が伸び、約9億8500万円となっている。
■来場者数【調査日(2017年大会): 2017年11月3日(金・祝)~11月4日(土)】
2017年 約10万6000人(モバイル空間統計(R))
2016年 約10万1000人(モバイル空間統計(R))
2015年 約9万5000人(モバイル空間統計(R))
2014年 約10万1000人(モバイル空間統計(R))
2013年 約20万人(経験則に基づき算出)
■経済波及効果【算出期間(2017年大会): 2017年11月4日(土)】
2017年 全国・約30億8800万円 市内・約9億1600万円 県内・7億9800万円
2016年 全国・約29億900万円 市内・約6億7200万円 県内・7億6500万円
2015年 全国・約25億3500万円 市内・約7億6300万円 県内・9億円
2014年 全国・約28億5600万円 市内・約8億1700万円 県内・9億6200万円
2013年 全国・約30億2900万円 市内・未算出 県内・未算出
※ 【算出方法】2013年: 観光庁:MICE経済波及効果簡易測定モデルによる算出/2014年以降:「平成23年産業連関表108部門」による算出(全国)
■広告換算値【調査期間(2017年大会): 2017年4月25日(火)~11月30日(木)】
2017年 全体・約9億8500万円 国内・約4億9100万円 海外・約4億9400万円
2016年 全体・約9億2400万円 国内・約5億3600万円 海外・約3億8800万円
2015年 全体・約10億3500万円 国内・約6億8900万円 海外・約3億4600万円
2014年 全体・約9億5500万円 国内・約5億7500万円 海外・約3億8000万円
2013年 全体・約9億1200万円 国内・約5億6900万円 海外・約3億4300万円
問・さいたまクリテリウム実行委員会事務局(さいたま市スポーツイベント課内)