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【カブト】最旬アイテムで走りだそう!春夏サイクルヘルメットコレクション2018
新製品
2018.05.11
KABUTO (カブト)
Brand Story
レース用から街乗り用まで全ての製品に安全性と、日本人に合う快適な着用感を基本性能として提供するジャパンブランド。独自の安全基準を持ち、徹底した商品開発とアフターケアでその信頼性は高い。今回は注目の3モデルを紹介。冷感性能が高いゼナード。超軽量のフレアー。空力抜群のエアロR-1。高性能は用途で選ぶ時代なのである。
用途で選べる! モデルの充実ぶりは圧巻
フレアー(1万9500円)
軽さを追求するため高性能衝撃吸収素材を採用し、構成する各パーツのひとつひとつについて、グラム単位で徹底的に軽量化にこだわり抜いた結果、S/Mサイズで170g(決戦用・ 超軽量仕様「SLW-1アジャスター」+「ノーマルパッド」装着時)と驚異の軽さを実現。軽さを求めるヒルクライマーや長距離の疲労を軽減したいロングライダーに最適。カブト製品の破損交換登録店で2018年4月より優先発売開始、一般発売は2018年7月予定。
エアロ-R1 (1万9000円)
軽量ショートテールエアロ。ヘルメット内部のエアルートを最適化するとともに、空力特性を追求。エアロダイナミクスを妨げない通気口を備えて、内部の熱気を排出する。細かな微調整でフィット感を確保するアジャスター装備。眼鏡が干渉しないように考慮した専用シールドはマグネット脱着式。
ゼナード(2万9000円)
同社のフラッグシップモデル。年々厳しくなる日本の夏の対策として、空気の流れを徹底追求して熱気を効率良く排出。頭部の涼しさを確保したモデルだ。そのため通気口を15%大きくしながらも、重量を増すことなく剛性をアップ。安全性と快適さを両立させた。カラーラインナップは9タイプ。