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【モアケイデンス】日本でオリンピックのメダルに最も近い男!?河端朋之ケイリン優勝「今シーズンW杯でメダルに絡む」/モスクワグランプリ2018

レース
モスクワグランプリ2018の男子ケイリン、アジア王者そして今年の世界選手権で銀メダルを獲得の河端朋之が、パーキンスや新田祐大、脇本雄太らを下し、表彰台の頂点を獲得した。

ケイリンのアジアンチャンピオンジャージで臨んだ河端朋之。決勝では、シェーン・パーキンスら海外の強豪勢、そして日本の新田祐大、脇本雄太と対戦した。最終周回で先行する脇本を最終コーナーで抜き、ゴール前でロシアンチャンピオンジャージのパーキンス、パベルらロシア勢とのスプリントを制し、表彰台の頂点を獲得した。




 



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