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11/26オープン!ブリヂストンサイクルのコンセプトストア「RATIO&C」
ショップ
2015.11.25
ブリヂストンサイクル株式会社(社長:佐藤慎一) では11月26日(木)、同社初の「自転車のある素晴らしい都市生活」を提案するコンセプトストア「RATIO&C(レシオ・アンドシー)」をオープンする。カフェを併設し、「自転車の持ち込み可能」のサイクルショップとして都市に開かれた空間を目指す。
取り扱うシティバイクは、たった1種類。かつてオリンピックを2度走ったブリヂストンサイクル基盤技術クロモリフレーム“ネオコット”を活用し、新たな街乗りスポーツラインを発表した。5つのハンドル形状と最大72通りのフレームカラーから選択でき、オリジナリティ溢れる自転車スタイルを提案する。
「RATIO&C(レシオ・アンドシー)」は、外苑西通りを自転車で移動する人々とローカルコミュニティを育みながら、シティバイクの楽しさを世界に向けて発信していく。
取り扱うシティバイクは、たった1種類。かつてオリンピックを2度走ったブリヂストンサイクル基盤技術クロモリフレーム“ネオコット”を活用し、新たな街乗りスポーツラインを発表した。5つのハンドル形状と最大72通りのフレームカラーから選択でき、オリジナリティ溢れる自転車スタイルを提案する。
「RATIO&C(レシオ・アンドシー)」は、外苑西通りを自転車で移動する人々とローカルコミュニティを育みながら、シティバイクの楽しさを世界に向けて発信していく。
■併設のカフェ「レシオ・コーヒーアンドサイクル」では、奥沢のコーヒーショップONIBUSがスペシャリティコーヒーを提供。常時厳選した3種類程度の豆を用意している。wifi&電源があるので観光客にも喜ばれそう。
■オープンする外苑西通りには自転車関連ショップが立ち並び、自転車好きが集まるエリアとして有名。2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けての自転車推奨ルートに設定されており、世界に向けて東京自転車文化を発信するのに最適だ。
■オープンする外苑西通りには自転車関連ショップが立ち並び、自転車好きが集まるエリアとして有名。2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けての自転車推奨ルートに設定されており、世界に向けて東京自転車文化を発信するのに最適だ。
■同店のみで取り扱うシティバイク「BRIDGESTONE NEOCOT(ブリヂストン・ネオコット)」。フレームはブリヂストンサイクルが1992年に開発した形状理論で作られたクロモリフレーム「ネオコット」。埼玉県・上尾市の国内工場で手作りしたフレームを、店内で1台ずつていねいに組み上げて販売する。
カラーパターン144通り、ハンドルバー5種類から選択可能。さまざまなパーツも店内に並んでおり、自分だけの一台を作ろう!という夢が広がる。
販売価格:約15万円〜30万円(フレーム、カラー、パーツのセレクトにより異なります)
カラーパターン144通り、ハンドルバー5種類から選択可能。さまざまなパーツも店内に並んでおり、自分だけの一台を作ろう!という夢が広がる。
販売価格:約15万円〜30万円(フレーム、カラー、パーツのセレクトにより異なります)
■日々を上質で楽しくするプロダクトのセレクトショップを併設。ストアマネージャー・伊丹さんを始めとする店舗スタッフが、海外の食器、日本のタオル、定番ステーショナリー、スマホの充電器などさまざまなグッズを厳選している。
■自転車と一緒に店内に入ることができるよう、空間デザインはTANK(柴田祐季)とPOINT(長岡勉)が手がけた。一歩入ると、まず駐輪スペースのデザインに驚く。壁面やカウンターの素材にこだわっており、ラフで気軽にくつろげるスペースとなっている。
問・ブリヂストンサイクル http://www.bscycle.co.jp/
問・ブリヂストンサイクル http://www.bscycle.co.jp/