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GPSデバイス「ブライトン」がチーム右京とサプライヤー契約締結
レース
2018.03.14
’’コスパの高いGPSデバイス’’「ブライトン」が2018年シーズン、UCIコンチネンタルチームのチーム右京とサプライヤー契約を結び、最上位モデルである「RIDER 530」を供給する。
2018年3月11日(日)~15日(木)の日程で開催中のツール・ド・台湾では、第1ステージでレイモン・クレダーが集団スプリントでステージ3位、第2ステージではロビー・ハッカーが10人の逃げ集団のスプリントを制してステージ優勝と幸先の良いスタートを切った。ハッカーは2016年のこのレースで総合優勝も飾っており、今後もさらなる活躍が期待される。
また、台湾に本拠地を置くブライトン社は、地元開催のこのレースのスポンサーとして、テレビ中継映像に必要なデータ(コースマップ、距離・速度データ、タイム差など)を提供している。