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チーム右京が2019シーズンの所属選手を発表

レース
TeamUKYO(チーム右京)が2019年シーズンの所属選手を発表した。

チームはUCIコンチネンタルチームとして、日本国内UCIレースおよびUCIアジアツアーをメインに活動を続ける。コンパクトなチーム編成により、それぞれの選手がより多くのレースに参戦する事で、各個人のレベルアップとチーム力の強化へと繋げていく。



TeamUKYO 2019年シーズンの登録選手:
畑中勇介(残留)
小石祐馬(残留)
吉岡直哉(残留)
横塚浩平(残留)
内間康平(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニより移籍)
武山晃輔(残留)
ベンジャミ・プラデス(残留)
ロビー・ハッカー(残留)
レイモンド・クレダ― (残留)
サム・クローム(Bennelong SwissWellness Cycling Teamより移籍)

 

内間選手のコメント:
「NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニで培った経験を少しでも若いチームメイトに伝え、Team UKYOがより強いチームになるよう頑張って行きたい。そして、自分自身も脚に合うコースでのレースで必ず優勝するよう集中し、精一杯頑張って行きたいと思います」
 

クローム選手のコメント:
「2019年からTeamUKYOのメンバーに加わる事にとても興奮しています。文化や人など、僕は日本のすべてが大好きです。なので日本のチームの一員になれる事にとてもわくわくします。このチャンスに感謝するとともに、2019年シーズンが今からとても待ち遠しいです」
 


チーム右京 公式サイト