トピックス一覧
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   続きを見る 続きを見るアジア大会、世界選日本代表 中根英登はどう成長したのか?2018.10.07
 アジア大会、世界選手権と立て続けに日本代表を務めた愛知県出身のクライマー、中根英登(なかね・ひでと)。近年、海外へと出て行った日本人選手のなかでも成長株である彼に、いま何を思うのかインタビューした。
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   続きを見る 続きを見る新生S5 サーヴェロの最新エアロロード2018.10.01
 注目のエアロロード! っと、このフレーズ、今年は特にもう聞き飽きてしまったと思われても仕方ないほどに、2019年モデルは、エアロロード群雄割拠の年と言える。 だが、エアロを語る上で忘れてはならないブランドがまだ情報を解禁していなかったことに気づいていただろうか。そう「サーヴェロ」の存在だ。
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   続きを見る 続きを見る参加チームが21チームに増加! 2018ジャパンカップサイクルロードレース記者発表会2018.09.20
 今年のジャパンカップはUCI規則の変更に伴い、参加チーム数が21チームに増加。最大で126選手が、拡張整備された宇都宮市森林公園周回コースのスタートラインに並ぶ予定だ
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   続きを見る 続きを見る新型シマノ・105 R7000系は何がすごいのか?2018.09.10
 シマノのロードバイクコンポーネント・105がこのたびR7000シリーズにモデルチェンジした。新旧モデルのキャリパーブレーキ仕様を乗り比べ、どのように進化したのかを明らかにする。また、おすすめのユーザー像や、他グレードと悩んだ時の選び方もお届けする。
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   続きを見る 続きを見る最高にチネリ! 2019ニューモデル&ニューグラフィック2018.09.07
 1947年に創業、イタリアの三大ブランドのひとつに数えられるチネリ。1978年にコロンブス社の傘下に入って以降、それぞれの製品がアイデアを持ち、かつ愉快であることというコンセプトのもと、デザインに重きを置いた、より人間的な自転車を作り上げることに成功した数少ないブランドだ。
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   続きを見る 続きを見るリアル×バーチャルで中古自転車市場に革命を。次世代型ショップ「クラウンギアーズ」とは2018.09.03
 フリマアプリやネットオークションが広く浸透し、誰もが手軽に利用できるようになった今、自転車業界にも新たな波が押し寄せている。何かと不安要素の多く感じていた「自転車のネット中古販売」。そこに一石を投じるのが「クラウンギアーズ」だ。 実店舗と通販サイト——つまりリアルとバーチャルの両面で、情報発信や安心と信頼感、さらに気軽に購入できるようなサービスを強化するクラウンギアーズ。独自の発信方法とサービス展開は、すべて“サイクリスト目線”によるものだった。
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   続きを見る 続きを見るカレラ 老舗イタリアンブランドの2019モデル詳報2018.08.24
 美しさを兼ね備えたレーシングバイクを世に送り続けているカレラ。元プロ選手の情熱によって1990年に創業したこのイタリアンブランドは、走ることの喜びを我々に与えてくれる。新たな2019年モデルを中心に紹介しよう。
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   続きを見る 続きを見るフジ・ジャリ 1.5 「砂利」から名付けられたアドベンチャーロード アサノ試乗します!その272018.08.22
 日本にルーツを持つアメリカンブランド・フジのジャリシリーズは、日本語の「砂利」にちなんで名付けられたアドベンチャーロード。 アルミフレームにメカニカルディスク、フロントシングルのコンポーネントを搭載したセカンドグレードのジャリ1.5は、文字通り砂利道でもガンガン乗れるタフさが魅力の1台だ。
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   続きを見る 続きを見るウィリエール・チェント1NDR ディスク&リム両方のブレーキに対応2018.08.15
 ウィリエール・トリエスティーナが、チェント1SRに代わり2019年のニーズに対応した新たなチェント1シリーズが生まれた。
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   続きを見る 続きを見るまずは冷やせ! 夏ライドで知っておくべき体の冷やし方2018.08.11
 走りに行きたい! でも暑い! それでも走る激アツサイクリスト諸氏へ、熱射病の危険性・メカニズムから、その対策としてどこを冷やすのが効果的なのかを解説。まだまだ暑い日が続きますが、そんな日のサイクリングで実践してみてください!
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   続きを見る 続きを見る東京五輪ロードレースコース発表! 超級山岳コースを浅田コーチ、新城はどう見る?2018.08.09
 ついに東京五輪ロードレースのコースが正式発表された。東京、武蔵野の森公園をスタートし、富士スピードウェイにフィニッシュする総距離244km、獲得標高4865mの超弩級山岳コースだ! 女子は総距離147km、獲得標高2692mとこちらも上りの闘いになりそうなコース。 サイクルスポーツはこのコースについて、独自に日本ナショナルチーム浅田顕コーチ、そして新城幸也選手にインタビューした。
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   続きを見る 続きを見るアソスキャノンボール! 東京〜大阪を山岳コースで24時間以内に走破せよ2018.08.08
 ”アソスキャノンボール”。キャノンボール=東京〜大阪約500kmを走ることを指す。通常のルートは海沿いをいく国道1号線をメインに神奈川県、静岡県を経るルートだ。だが、このアソスキャノンボールは違う。国道20号線〜19号線〜1号線をつなぐ約600km山岳ルートを取る。神奈川県、山梨県、長野県、岐阜県を経て愛知県、三重県、奈良県そして大阪だ。 それに挑戦したのは1人のオーストラリア人ライダー、ジャック・トンプソンさんである。
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   続きを見る 続きを見るフジ・ルーベ1.5 軽量アルミフレームでキレのある走り アサノ試乗します!その262018.08.03
 アメリカンブランド・フジのロングセラーとして15年も販売され続けている「ルーベ」シリーズ。アルミフレームという基本は変わらないが、時代のトレンドを反映させてきた。最新のエントリーグレード・ルーベ1.5は、クラスを越える圧倒的なポテンシャルを秘めていた——。
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   続きを見る 続きを見るトランソニック2.5 フジのお値打ちエアロロード アサノ試乗します!その252018.08.01
 日本にルーツをもつアメリカンブランド「フジ」。チームUKYOの選手たちも使うエアロロードバイクがトランソニックシリーズだ。今回は上位モデル譲りのテクノロジーを継承したセカンドグレードの、シマノ・105仕様の完成車「トランソニック2.5」をチェックする。
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   続きを見る 続きを見るジャイアント・ディファイが2019モデルで刷新! より速く、快適に2018.07.31
 ジャイアントのエンデュランスロードバイク・ディファイがフルモデルチェンジした。これまでジャイアントのラインナップのなかで快適性に主眼をおいて開発が続けられてきたこのモデルは、このディスクブレーキ時代において一体どのような進化を遂げたのだろうか。









 
     
     
     
     
     
     
     
     
                 
                 
                