トピックス一覧
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ボーネン圧勝! ツール・デ・フランドル2012
2012.04.04
今年からコースが一新したベルギー最大のクラシックレース、ツール・デ・フランドル。新コースでの初代王者には、地元のボーネンが輝いた -
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最軽量モデル登場!BOMA DE'FIRA
2012.03.30
2006年にカーボン繊維商社の自転車事業部として立ち上がったブランド「ボーマ」。カーボンの使い方や製品作りのノウハウを持ち、それにより生み出される安定した品質とコストパフォーマンスを持った製品で、近年の地位を築いてきた。そのラインナップのなかでも最軽量を誇る「デフィーラ」が登場。 -
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伊吹山ヒルクライム2012 全日本軽量バイク選手権
2012.03.27
ヒルクライムレースと言えば軽量決戦バイクの存在は欠かせない。そこで、誰がいちばん軽いバイクを組み上げて来たのかを競う場をサイスポが用意しました! 軽量化バカ。略して「軽バカ」のあなたが、この日のために組み上げた自慢の軽量バイクの“軽さ”を競ってみませんか? -
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ボーネンが2連覇! ヘント~ウェヴェルヘム2012
2012.03.26
ロンド・バン・ブラーンデレンを1週間後に控えたベルギーのセミ・クラシックで、地元のボーネンがゴールスプリントを制して2連覇を果たした -
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cannondale SUPER SIX EVO TEAM
2012.03.23
従来のスーパーシックスハイモッドをベースに、ジロ・デ・イタリア2011でデビューしたスーパーシックスエヴォは、フレーム車体で695gという衝撃的な軽さへと進化を遂げた。その骨子となるコンセプトは「軽さ」「剛性」「快適性」「空力」の4つ。 -
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ゲランズが優勝! ミラノ~サンレモ2012
2012.03.19
いよいよ春のクラシックシーズンがスタート。初戦を飾るラ・プリマベッラを制したのは、グリーンエッジのゲランズだった! -
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あなたがいつも走っているベストロードを大募集
2012.03.17
昨年6月、大好評を博した読者投稿別冊『あなたが選んだベストロードを走ろう!』。今年はサイクルスポーツ9月号(7月20日発売) の付録になることが決定した。ってことで、第2回目の投稿募集もいよいよ大詰め。昨年応募した人、今年初めての人、投稿が間に合わなくて涙をのんだ人。さあ張り切って「いい道の情報」をどんどん送ってきてくれ! -
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ニーバリ優勝!ティレーノ~アドリアーティコ2012
2012.03.15
2つの海をつなぐレース、“ラ・コルサ・ディ・ドゥーエ・マーリ”と呼ばれるティレーノ~アドリアーティコ新王者に、地元イタリアのニーバリが君臨した。 -
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英国人ウィギンス初優勝! パリ~ニース2012
2012.03.12
英国人としてツール・ド・フランス初制覇を目指すウィギンスが、フランスのパリ~ニースで初優勝を飾った。第2ステージで首位に立った彼のライバルとして名乗りを上げたのは、意外な選手だった… -
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レーシング性能+快適性 KUOTA K-UNO
2012.03.09
高いカーボン技術と独創的な設計の融合により、短期間でトップメーカーへと成長したイタリアのクォータ。現在の最高峰はプロツアーチームのAG2Rにも供給される軽量モデルのKOMシリーズだが、2012年モデルでは新たに快適性を重視したクノをハイエンドの一角に据えてきた。 -
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イタリアのワンデーレース ストラーデ・ビアンケ2012
2012.03.04
イタリア・トスカーナ地方の未舗装路、ストラーデ・ビアンケ(白い道)で競われたワンデーレースで、スイス人のファビアン・カンチェッラーラが、得意の独走で2度目の優勝をおさめた。 -
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長距離をラクに走りきれる!WILIER TRIESTINA ZERO7
2012.03.02
創業から100年以上の歴史を持つブランド、ウィリエール・トリエスティーナ。2012年の注目モデルが、このゼロセッテだ。重量が一段と軽くなっているロードバイクの一角を成す超軽量バイクを、本誌・ナカジが試乗した。 -
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ホビーレーサー向け GRAPHITE DESIGN ZANIAH
2012.02.24
GDRのコンセプトは、大まかに言えば「ライダーがしならせることができないバイクは走らない。現在のフレームは剛性過剰」というもの。「しなりを生かす」というフレーズが先歩きしたせいか「柔らかくて走らない」といった声もあるが、試乗したザニアは実に走りやすく、クセのない優等生バイクだった。 -
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初開催!シクロクロス東京2012
2012.02.17
東京屈指の観光スポット、お台場で初開催されたシクロクロス東京 。この大会を待ちに待っていたファンも、たまたまお台場に来て立ち寄った観光客も、ビルと海に囲まれた大都会のオアシスで世界の走りを目撃した! -
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オーラを放つ個性派 Cipollini RB1000
2012.02.09
ケタ違いのスプリント力とファッショナブルな出で立ちから「スーパーマリオ」の愛称で親しまれたマリオ・チポッリーニ。その彼がプロデュースするバイクが待望の日本上陸を果たした。試乗してみると、アクの強い見た目とは裏腹に扱いやすいバイクという結論。