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アソスのウエアで秋の清里、グランフォンド八ヶ岳を走った
2017.11.03
より多くの若い人、多くの人にアソスウエアの魅力を知ってもらおうと決定したアンバサダーのお二人。その一人である中山さんが、グランフォンド八ヶ岳に参加。 朝は気温が一桁まで冷え込んだが、日中は20℃近くまで気温が上がるという、ウエア選びが難しいコンディション。そんな状況でも、ビギナーキャンペーンで用意したアイテムは活躍してくれた。 -
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失敗しない!はじめてのロードバイク選びのコツ
2017.10.17
一般的なシティサイクルとは違い、ハイスピードで走ることができるロードバイクは、購入する際に注意すべきポイントがある。ロードバイクの購入を考えているビギナーに密着し、プロショップのスタッフにロードバイク選びについて聞いた。 -
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アソスのサイクルウエアフィッティング ベストサイズで着るために
2017.06.20
先般募集を終了した「アソスビギナーキャンペーン」。もっと若い人、多くの人にアソスウエアの魅力を知ってもらおうとアンバサダーを募集した。応募者の中から決定した男女2人それぞれに、アソスプロショップ東京とアソスプロショップ東京ウエストでフィッティングを実施。 スーツだったらフィッティングしてもらったことはあっても、サイクリングウエアのフィッティングを受けたことがある人はそう多くないはず。サイクルウエアフィッティングのポイントを明らかにしていく。 -
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2017.05.08入門ロードバイク2017 全12モデル試乗レポート
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【入門ロードバイク2017】トレック・ドマーネ ALR5 ディスク
2017.05.07
石畳(パヴェ)の上を走るクラシックレースのために各社が快適性に特化したエンデュランスロードバイクを開発しているが、その歴史の中でもトレックが発明したフレームの接合部を物理的に離して間にベアリングを介することで衝撃を和らげるISOスピードは衝撃的だった。 そのISOスピードをアルミフレームに装着したのが「ドマーネ ALR」だ。 -
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【入門ロードバイク2017】シャイデック・GTカーボン アルテグラ
2017.05.04
2016年、シャイデック初となるカーボンロード「GTカーボン」がラインナップに加わった。フレーム単体の公称重量はMサイズで970g、フォークは390gという軽さもさることながら、注目すべきはそのコンセプトだ。 -
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【入門ロードバイク2017】ピナレロ・ガン 105
2017.05.03
「ガン・105」はトップモデルが持つ優位性を有効活用し、走行性能をまとめつつ素材のグレードを下げ、手の届きやすい価格でピナレロの性能を提供する。近年のピナレロのモデル作りの旨味をうまく生かした一台。 -
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【入門ロードバイク2017】グエルチョッティ・カルテジオ
2017.04.28
グエルチョッティのロードバイク国内展開ラインナップにおいて、唯一の完成車である「カルテジオ」。フルカーボンフレームで、その素材として数年前にはトップレンジのカタログスペックにうたわれていた24HMカーボンを採用している。 -
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【入門ロードバイク2017】メリダ・スクルトゥーラ ディスク700
2017.04.28
世界2位の生産台数を誇る台湾の自転車ブランド「メリダ」は、UCIプロツアーを走るバーレーン・メリダにバイクを供給していることでも知られる。オールラウンダー「スクルトゥーラ」は彫刻を意味するスカルプチャーのラテン語で、その美しい造形が魅力のひとつ。 -
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【入門ロードバイク2017】ボーマ・コフィ II
2017.04.28
ボーマ「コフィ・ツー」は ''快適なロングライドを楽しむ'' というコンセプトの基に誕生したカーボンロード。その狙いはフレームのフォルムからして一目瞭然だ。 垂直方向の荷重に対して素直にしなる緩やかな弧を描いたアッパーラインとダウンチューブ、さらにS字にベンド加工されたチェーンステーとシートステーによって優れた乗りごこちを演出している。 -
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【入門ロードバイク2017】オルベア・オルカOME
2017.04.28
オルベアが得意とするモノコック製法で作られた「オルカOME」のカーボンフレームは、ヘッドパーツの下ワンを1・5インチとする上下異径で、リヤエンドまでフルカーボン製。装着されるタイヤの幅は25Cと、ロードバイクのトレンドを手堅く押さえたスペックになっている。 -
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【入門ロードバイク2017】バッソ・ヴェンタ
2017.04.26
イタリアンブランドのバッソは、カーボンロードの上位機種をフレームセットで、エントリーモデルを完成車で販売している。この「ヴェンタ」は、2016年にミドルグレードのオールラウンダーとしてデビュー。当初は上位モデルと同様にフレームセットのみだったが、台数限定でアルテグラ仕様の完成車をリリース。これが好評だったことから、2017年は105仕様の完成車を正式にラインナップに加えた。 -
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【入門ロードバイク2017】トレック・エモンダALR 5
2017.04.25
米最大の自転車ブランドであるトレックの、軽量なオールラウンドロードバイクがエモンダ。なかでもアルミフレームモデルは「エモンダALR」とネーミングされる。 -
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【入門ロードバイク2017】ジオス・フェレオ105
2017.04.23
ロードバイクは完成車だけで8種類、フレームセット販売を合わせると計9種類ものクロモリ(スチール)モデルをラインナップするジオス。下は8万8000円のフェニーチェから、上は38万8000円(!)のコンパクトプロまであり、ユーザーのさまざまなニーズに対応。その中の主力である「フェレオ」が、見た目はそのままにモデルチェンジした。 -
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【入門ロードバイク2017】ラピエール・アウダシオ200FDJ CP
2017.04.22
フランスの老舗、ラピエールのアルミニウムロードバイクが「アウダシオ」。100から500まであるシリーズの中で中堅どころとなるのが、ツール・ド・フランスに出場するエフデジのチームレプリカカラーをまとった「アウダシオ200 FDJ」だ。